新規いもち剤 KTU 3616(カルプロパミド=ISO 申請中)の作用機作 第2報 菌体メラニン中間体の蓄積
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-03-01
著者
-
金原 太郎
バイエルクロップサイエンス(株)
-
倉橋 良雄
日本バイエルアグロケム, 結城中研
-
金原 太郎
日本バイエルアグロケム, 結城中研
-
倉橋 良雄
Laboratory For Disease Control Yuki Research Centre Nihon Bayer Agrochem K.k.
関連論文
- (337) カルプロパミド(ウィン^)処理ジャガイモ塊茎切断面での蛍光物質の誘導と疫病菌菌糸の生育 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (375) 新規殺菌剤イソチアニル(ルーチン^[○!R])に関する研究 : 第1報 イネいもち病等に対する作用特性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- MBI-D耐性いもち病菌打破化合物の研究 : MBI-D殺菌剤誘導体からの有効化合物の探索
- 新規いもち病防除剤カルプロパミドの生物活性
- 新規いもち剤 WIN^(KTU 3616, carpropamid ; ISO 申請中) の作用機構 第三報 melanin 生合成経路の作用点
- (5) 新規殺菌剤 KTU3616 (カルプロパミド: ISO申請中)のイネいもち病に対する活性 (日本植物病理大会)
- 新規いもち剤 KTU 3616(カルプロパミド; ISO申請中)の作用機作 第ー報 イネいもち病菌に対する活性
- 新規イネいもち病防除剤カルプロパミドによるメラニン生合成系のシタロン脱水酵素の阻害
- カルプロパミドの関連化合物の合成方法 : 4-クロロフェネチルアミン部位のアルキル,脂環及び置換フェニルアルキルアミンへの変換
- カルプロパミドによるいもち病菌のメラニン生合成中間体の蓄積とその作用点
- 新規いもち剤WIN^ (KTU3616, carpropamid)の作用機構 第四報 Carptopamidによるシタロン脱水酵素阻害様式
- いもち病防除剤カルプロパミドの開発
- AT1 いもち病防除剤カルプロパミドの開発
- C112 新規いもち剤 carpropamid (KTU 3616,WIN^[○!R]) の吸収移行と残効性
- (46) Carpropamid散布によるイネいもち病菌の圃場内胞子飛散量と二次感染の抑制 (平成10年度関東部会)
- (258) Carpropamid (WIN^)の細菌性病害等に対する効果
- カルプロパミド前処理イネにおけるイネいもち病菌感染によるファイトアレキシン合成の増強
- (118)イネいもち病菌感染過程の観察と感染阻害剤carpropamidの作用(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (224) 新規殺菌剤carpropamid (WIN^) のイネいもち病に対する二次感染阻害 (日本植物病理大会)
- 新規いもち剤WIN^ (KTU3616, carpropamid)によるイネファイトアレキシンの誘導
- 新規いもち剤 KTU 3616(カルプロパミド=ISO 申請中)の作用機作 第2報 菌体メラニン中間体の蓄積
- B109 新規いもち剤 carpropamid (KTU 3616,WIN^[○!R]) によるイネファイトアレキシンの誘導(第 2 報)
- 新いもち病防除剤カルプロパミドの立体構造活性相関に基づく選抜
- 防蟻剤ハチクサン(一般名:イミダクロプリド)について