深宇宙機の軌道決定の現状と将来
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 計測自動制御学会の論文
- 2000-09-10
著者
関連論文
- 衛星搭載用GPS航法センサ
- 天文教育フォーラムの報告
- 105cm シュミット望遠鏡によるハレー彗星の写真観測
- 日本天文学会のジュニアセッションの試み : 中高生を天文学会の場に
- コート・ダジュール天文台
- 深宇宙機の軌道決定の現状と将来
- 静止軌道光学観測装置の開発
- 「現代新天体発見事情」 報告
- 課外活動における天文教育
- 27a-P-10 ミリ秒パルサーのタイミング観測
- 宇宙探査のための誘導制御 (21世紀への宇宙航空)
- "さきがけ", "すいせい"の軌道決定と軌道決定プログラムISSOP
- 惑星間軌道生成プログラム
- VOYAGER 海王星最接近電波科学日米共同実験
- GPSによるSFU(宇宙実験・観測フリーフライヤ)のオンボード軌道決定
- GPSの宇宙への応用
- スペースΔVLBIによる深宇宙軌道決定シミュレーション
- 差分VLBI技術を用いた高精度軌道決定
- Riccati方程式と制御問題
- 半正定の2次および定数項をもつ行列Riccati代数方程式の半正定解
- 最適推定制御問題におけるマトリクス・リカッチ方程式
- 定係数マトリクス・リカッチ方程式における周期解の存在条件
- 離散周期系のRiccati方程式の代数的解法と可検出性,可安定性
- バーチャルリアリティを用いた衛星軌道解析システムの開発
- パソコンでできる天体の軌道運動の3次元シミュレ-ション
- 同期システムに対するリアプノフ方程式, 不等式および安定性定理
- 日本のスペ-スVLBI計画
- パルサ-による宇宙の絶対測距
- スペ-スVLBI衛星の構想 (宇宙を測る--地球を測る)
- マトリクス・リカッチ方程式の強半正定解の存在条件
- 深宇宙飛翔体の追跡における不規則デ-タ処理 (確率システムと不規則デ-タ処理特集号)
- 宇宙における柔軟構造物の動向 (LSSと近未来制御理論)
- 宇宙実験・観測フリ-フライヤの誘導制御 (スペ-スプレ-ン)
- ハミルトン行列が虚軸上の根を含む場合のリカッチ方程式の解の存在条件
- 「さきがけ(1985-01-A)」および「すいせい(1985-73-A)」の宇宙航行
- Direct Ascent方式による"さきがけ","すいせい"の地球脱出制御
- 宇宙飛翔体の誘導制御問題 (誘導制御)
- マヌーバ運動中の目標の追跡
- 深宇宙ミッションにおけるロケット最終段誘導制御方式および感度解析プログラム
- 深宇宙追跡管制システム
- 固定区間および固定点スム-ザの定常解の存在条件
- ディジタル制御における雑音問題 (ディジタル制御)
- 宇宙を測る (計測の未来を語る) -- (計測・制御の応用に関する展望)
- カルマン・フィルタ理論の飛翔体システムへの応用 (カルマン・フィルタ理論の応用特集)
- 303 CGを用いたPhobos表層の反射特性の推定(1)(セッション3)
- P217 スペクトル型既知近地球型小惑星の複数サンプルリターンミッション(ポスターセッション口頭2)