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花園大学 | 論文
- 文字の伝承と文字コード : 「伝統的字体」とはなにか
- 画像デジタルアーカイブの文字研究への利用 : 「祗園」の表記研究とメタデータの問題点
- 非文献資料による文字論の課題--京都における「祇園」を主な事例として
- なぜ文系と理系の議論はすれ違うのか(その2)--デジタル時代の『読書の学』
- 京都における「葛」と「祇」の使用実例と「JIS X 0213:2004」 : 非文献資料にもとづく考察
- なぜ理系と文系の議論はすれ違うのか (特集2 人文学的な情報処理教育とは)
- 地名用字の今むかし--京都の祇園はどう書くか (特集 ことばの今むかし)
- 色覚異常者にカラー印刷の辞書はどう見えるか : スキャナ画像データの利用をめぐる諸問題
- 21世紀のアメリカにおける学校図書館専門職の資格及び採用に関する考察
- XML記述によるデジタルアーカイブと歴史研究への応用
- 【小特集セッション】小特集人文科学とコンピュータ研究を支える資料を考える-MLAの立場から-
- 日本史学におけるデジタル・アーカイブの現状と展望 (新年特集 日本史研究とデータベース) -- (利用者の立場から)
- 「知の集積と共有」の変革期に"じんもんこん"がなし得ること(ワークショップ)
- 討論「知の集積と共有」の変革期に"じんもんこん"がなし得ること(ディスカッション)
- 新刊紹介 [後藤真,田中正流,師茂樹]『情報歴史学入門』の狙い--新たな学の構築を目指して
- 文化遺産の「伝来」と、デジタルデータ--文化遺産のためのデータベース論序説
- 陵墓問題の動向と課題--「限定公開」から三〇年をむかえて
- 情報公開制度と陵墓--現用文書の利用をめぐって (小特集 「陵墓」問題と歴史学研究)
- 文化遺産学における「デジタル」序説 : 保存と共有・活用と表現(セッション3)
- 日本の漢文史料とマークアップ--新たなデータベースの可能性に向けて (特集 漢文とマークアップ)