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東京逓信病院消化器内科 | 論文
- 抗カルボニックアンヒドラーゼII抗体を用いた自己免疫性膵炎と膵臓癌の鑑別における可能性
- 抗カルモデュリン抗体 (広範囲 血液・尿化学検査 免疫学的検査(第7版・3)その数値をどう読むか) -- (免疫学的検査 自己抗体)
- 120 抗カルモデュリン(CaM)抗体 : CaMのCa^によるコンホーメーションの変化を認識する抗体の出現とその病態生理学的意義
- 高カリウム血症治療薬・ポリスチレンスルホン酸ナトリウム散剤の注腸用懸濁液の製剤化
- 13-6-32 高カリウム血症改善薬・ケイキレート[○!R]の注腸用懸濁液の製剤化 (2)
- 13-6-14 注射薬のオーダリングシステムによる処方せん作成の適正化と調剤業務の効率化
- 門脈系の生理的意義 (肝の血管)
- 肝細胞癌を合併した肝炎ウイラルスマーカー陰性でScheuer II期の原発性胆汁性肝硬変の1例
- 抗セントロメア抗体と抗平滑筋抗体が陽性で,他の染色型の抗核抗体が陰性の自己免疫性肝炎の1例
- P-69 胃が原発と考えられた悪性絨毛上皮腫と腺癌の合併した一例(第36回日本消化器外科学会総会)
- 十二指腸メラノーシスの1例
- 18 メネトリエ病の一症例(第22回日本消化器外科学会総会)
- 家族内発症した肝膿瘍の2症例