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朝日大・歯・口腔生理 | 論文
- NEURON シミュレータによるモデルと理論の共有 : 樹状突起の理解へ向けて
- 細胞の動態から回路網の動態へ : NEURON シミュレータによる仮想生理実験
- 海馬スライスにおける膜電位振動 (2-7Hz) の膜電位イメージング法による時空解析
- 細胞外電場負荷によって錐体細胞樹状突起に誘起される電流応答のコンパートメントモデルによる解析
- 12. C57BLマウスのL-グルタミン酸ナトリウムおよびグルタミン酸受容体アゴニストによる味覚嫌悪条件づけの行動応答
- マウス鼓索神経切断後のアミロライド感受性の回復
- マウス鼓索神経切断後のNa特異的neural coding channelの再形成について
- バフンウニ卵巣中に含まれる苦味物質について(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- P-025 マウス鼓索神経甘味応答の塩昧による増強作用(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- P-049 甘味関連遺伝子T1R3-、Ggust-、TRPM5-KOマウスを用いた甘味受容・情報伝達経路の解析(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- P-044 TRPM5KOマウスにおける鼓索神経甘味応答のグルマリン抑制効果と温度による影響(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- 甘味感受性が温度によって変化するしくみ : 温度感受性の違いに寄与するタンパク質Trpm5とその作用機序
- P1-36 TRPM5-KOマウスのキニーネに対する行動応答の解析(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- P1-08 129X1/SvJマウスの鼓索神経食塩応答のアミロライド感受性について(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- W1-3 C57BL/6マウスの各種糖アルコールに対する味覚受容特性(味覚と生体応答・摂食行動, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- dpa(D-フェニルアラニン感受性)遺伝子セグメントの旨味感受性への関与 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- 神経切断後の塩味情報システム再形成過程 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山)) -- (シンポジウム-2 塩受容研究の新しい動向)
- 代謝型グルタミン酸受容体mGluR1はうま味受容器として機能しているか?
- 食物の選択行動はいかに制御されているか?
- 代謝型グルタミン酸受容体mGluR1アンタゴニスト混入うま味溶液に対するラットおよびマウスの鼓索神経応答 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))