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朝日大・歯・口腔機能修復・口腔生理 | 論文
- P-025 マウス鼓索神経甘味応答の塩昧による増強作用(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- P-049 甘味関連遺伝子T1R3-、Ggust-、TRPM5-KOマウスを用いた甘味受容・情報伝達経路の解析(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- P-044 TRPM5KOマウスにおける鼓索神経甘味応答のグルマリン抑制効果と温度による影響(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- 甘味感受性が温度によって変化するしくみ : 温度感受性の違いに寄与するタンパク質Trpm5とその作用機序
- P1-36 TRPM5-KOマウスのキニーネに対する行動応答の解析(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- P1-08 129X1/SvJマウスの鼓索神経食塩応答のアミロライド感受性について(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- W1-3 C57BL/6マウスの各種糖アルコールに対する味覚受容特性(味覚と生体応答・摂食行動, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- 4. 神経切断後の塩味情報システム再形成過程(塩受容研究の新しい動向)
- dpa(D-フェニルアラニン感受性)遺伝子セグメントの旨味感受性への関与 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- 代謝型グルタミン酸受容体mGluR1はうま味受容器として機能しているか?
- 食物の選択行動はいかに制御されているか?
- S2-4 脳へ味を伝える : 味のニューラルコーディングチャネルの形成(味覚の受容から認知に至るしくみ-最近のトピックス-, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- レプチンによる甘味感受性の修飾 (特集・味覚のメカニズムに迫る)
- マウス甘味応答細胞におけるTlr3とgustducinの発現
- 甘味受容・情報伝達経路の遺伝子ノックアウトマウスを用いた解析
- dpa(D-フェニルアラニン感受性)コンジェニックマウスにおける甘味感受性関連遺伝子の発現
- マウス茸状乳頭の味細胞の応答性 : ルーズパッチ法による味細胞応答の記録
- 味神経に依存した味蕾の維持と再生:味覚感受性および味覚受容体分子の再発現
- 統計学的解析法による味刺激に対する味細胞の応答性の検討 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- 味を感じる:神経メカニズム (特集1 分子を感じる:感覚の分子生物学)