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朝日大・歯・口腔機能修復・口腔生理 | 論文
- P-021. C57BL/6NとBALB/cマウスの鼓索神経甘味応答の刺激温度による変化(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-020. T1R3-KO、TRPM5-KOマウス鼓索神経におけるうま味応答神経線維の解析(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- 6.咬合物質の厚さの違いが頭蓋の変形パターンにおよぼす影響 : 食品を咬むと頭蓋はどのように変形するのか(第146回岐阜歯科学会例会)
- P-031 各種糖アルコールに対する味覚受容のマウス系統差(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- マウス再生鼓索神経における甘味応答およびグルマリン感受性の回復と茸状乳頭におけるT1R3の発現
- マウス再生鼓索神経におけるグルマリン感受性の回復
- テオブロミン含有量によるマウス唾液タンパク質の変化
- P1-07 脂肪酸の苦味抑制効果 : ヒト、マウス、ウシを用いた精神物理学的、分子遺伝学的、神経行動学的解析(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- 下顎運動に伴うサル側頭骨鱗部大脳面の力学的反応
- 水平運動の変化に伴うサル側頭骨鱗部大脳面の力学的反応
- 3 片側で咬合したときの左右椎弓板の力学的反応(第470回 大阪歯科学会例会)
- P-003 マウス鼓索神経挫滅後の再生過程におけるうま味応答の回復(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- P-158 グルタミン酸受容体アンタゴニスト添加うま味物質で嫌悪条件づけしたマウスの各種味物質に対する般化(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- P-032 キニーネ含有飼料によるラット唾液蛋白の誘導における咀嚼刺激の必要性について(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- P-032 カルシウム欠乏食飼育ラットの食塩嗜好(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- 味覚受容機構における分子生物学的急展開
- 食物選択の行動生理学 : 何を食べるかをどう選ぶか?
- 食物の硬さと味または温度と味の複合刺激を条件刺激とした食物嫌悪条件づけの行動学的特徴
- 唾液タンパク質とァミノ酸栄養
- マウス鼓索神経切断後のアミロライド感受性の回復