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朝日大・歯・口腔機能修復・口腔生理 | 論文
- 3.亜鉛欠乏と食塩嗜好(亜鉛と味覚障害)
- P1-52 亜鉛欠乏はC57BLマウスの塩化カルシウムに対するリッキング応答を変化させる(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- P1-47 摂取溶液温度嫌悪条件づけに関与する脳部位の免疫組織化学的検討
- 摂取溶液温度条件づけに関与する神経
- 摂取溶液温度に対する嫌悪条件づけの獲得とその特徴
- S3-2. 塩味代替物・増強物質の利用による塩味受容機構の解析(Symposium III : 食を彩る : 味と匂いのエンハンサーとモディファイヤー, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- 食物摂取と唾液
- 咬合平面の変化に伴う頭蓋内部の骨整形
- 片側第一大臼歯部で咬合物質を噛ませたときのサル頭蓋の変形
- P-082 キニーネおよびタンニン酸含有飼料によるラット唾液シスタチンの誘導への咀嚼刺激の関与(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- P-023 C57BL/6マウスとBALB/cマウスの抗齲触性糖アルコールに対する神経応答(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- P-004 mGluRアンタゴニスト混合うま味溶液に対するT1R3-KOおよびC57BL/6マウスの行動学的解析(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- P-045 塩味、酸味、苦味物質混合によるマウス鼓索神経甘味応答の修飾(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-043 T1R3-KOマウスにおけるうま味物質に対する条件付け味覚嫌悪学習(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- 甘味感受性に影響する温度依存的なTrpm5の働き(セミナー「生体の温度・水分センサーの機能と構造」)
- 活動電位を発生する味細胞は味覚情報伝達経路の起始点となりうる
- P-025. ENaC遺伝子多型性とアミロライド感受性との相関(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-024. マウス茸状乳頭味細胞のNaCl応答 : アミロライド感受性細胞と非感受性細胞(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-023. T1R3-KOマウスの甘味物質に対する行動応答の解析(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-022. Tas1r3遺伝子型とグルマリン感受性の関連(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
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