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早稲田大学大学院人間科学研究科臨床心理学研究領域 | 論文
- 不安障害 (特集 精神科診断分類の改訂にむけて : DSM-5の動向) -- (DSM-5ドラフトにおける精神障害)
- あがり症の子 (特集 安心感の乏しい子) -- (子どもの不安と内界)
- パニック障害に引き続くうつ病 : パニック性不安うつ病(非定型うつ病) (第13回 不安障害・気分障害研究会)
- 心理士による集団認知行動療法がうつ病患者のうつ症状の改善に及ぼす効果 : 対照比較研究(日本における心理士によるうつ病に対する認知行動療法のエビデンス)
- 不安うつ病尺度の開発と信頼性・妥当性の検討
- P2-37 ポジティブおよびネガティブな自動思考のバランスと脳機能の関連 : 多チャンネルNIRSを用いた検討(一般演題(ポスター),テーマ:認知行動療法の「今」,日本行動療法学会第38回大会)
- P2-39 社交不安障害患者の曖昧な場面に対する解釈が,社交不安症状およびうつ症状に及ぼす影響 : 肯定的解釈・中性的解釈・否定的解釈の相互的影響(一般演題(ポスター),テーマ:認知行動療法の「今」,日本行動療法学会第38回大会)
- P2-36 職場の組織風土が精神的健康とポジティブ側面に与える影響(一般演題(ポスター),テーマ:認知行動療法の「今」,日本行動療法学会第38回大会)
- P2-22 評価過敏性および誇大性が不安うつ傾向に与える影響(一般演題(ポスター),テーマ:認知行動療法の「今」,日本行動療法学会第38回大会)
- P2-28 うつ病に対する集団認知行動療法における認知的介入でうつ症状に改善が認められた者と行動的介入で改善が認められた者の,治療前の状態の検討(一般演題(ポスター),テーマ:認知行動療法の「今」,日本行動療法学会第38回大会)
- P2-26 うつ病に対する集団認知行動療法におけるドロップアウトをする患者の治療前の状態に関する検討(一般演題(ポスター),テーマ:認知行動療法の「今」,日本行動療法学会第38回大会)
- P2-77 自動思考と客観的および主観的鬱症状との関連 : 多チャンネルNIRSを用いた検討(一般演題(ポスター),現在から未来へ 我が国における認知行動療法の展開)
- P2-32 社交不安の生理的側面に対する ビデオフィードバックの効果 : 解釈バイアスの観点から(一般演題(ポスター発表),切れる最新の理論と途切れない地道な実践)
- P2-69 職場におけるストレス対処法が生産性,仕事や生活への満足度に及ぼす影響(一般演題(ポスター),テーマ:認知行動療法の「今」)
- P1-14 職場サポート要因におけるメンタルヘルスへの影響性の検討(一般演題(ポスター),現在から未来へ 我が国における認知行動療法の展開)
- P1-63 拒絶過敏性尺度作成の試みおよび社交不安症状との関連の検討(一般演題(ポスター),現在から未来へ 我が国における認知行動療法の展開)
- P1-71 社交不安障害における身体症状の訴えの強弱と社交不安症状,抑うつ症状の関連の検討(一般演題(ポスター),現在から未来へ 我が国における認知行動療法の展開)
- P1-13 職場における個人要因がうつ症状に及ぼす影響(一般演題(ポスター),現在から未来へ 我が国における認知行動療法の展開)
- 社交不安に対するビデオフィードバックの効果 : パフォーマンスの解釈バイアスの観点からの検討
- 本邦における拒絶に対する過敏性の特徴の検討 : 非定型うつ病における所見
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