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慶應義塾大学医学部 消化器内科 | 論文
- 炎症性腸疾患治療における生物製剤の現状
- 腸型ベーチェット病に対するインフリキシマブの有用性
- カプセル内視鏡による小腸出血の診断
- ステロイド抵抗性・依存性遠位潰瘍性大腸炎に対するメサラミン注腸の有用性
- 腸管免疫抑制機構の破綻による炎症性腸疾患の発症
- 膵癌との鑑別に苦慮した膵仮性嚢胞を伴うアルコール性膵炎の1例
- シクロスポリンA持続静注療法が著効したステロイド抵抗性潰瘍性大腸炎の1例
- プロバイオティクスと炎症性腸疾患
- 炎症性腸疾患におけるアミノ酸補給の意義
- Crohn 病
- インフリキシマブ二次無効の機序と対策, 治療方針
- クローン病の長期予後について考える
- P8-06 炎症性腸疾患患者腸内で低下するFusicatenibacter saccharivoransによるIL-10産生誘導能についての検討
- P9-12 アダリムマブ投与中に大動脈炎を発症したクローン病の一例
- W1-3 RORγt陽性細胞による腸炎惹起性cTh1細胞の誘導
- P1-11 RORγt陽性細胞による腸炎惹起性 cTh1細胞の誘導
- スポンサードシンポジウム5 炎症性腸疾患に対する治療戦略—生物学的製剤登場によるパラダイムシフトと今後の課題—
- 自然免疫と炎症性腸疾患
- 4.炎症性腸疾患の病態解明と治療の進歩
- 腸炎惹起性RORγt非依存的 classical Th1 細胞とRORγt依存的 alternative Th1 細胞の発達分化