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愛知淑徳大学文学部図書館情報学科 | 論文
- 講演記録 1999年度愛知淑徳大学図書館情報学会講演会 Dr.Peter Lymanによる講演の要旨 エレクトロニック・コミュニティの構築:現状と将来
- 音楽文献検索におけるシソーラスの有効性
- 大学図書館における外部委託状況の量的調査
- アクセスログから見るARRIDEの利用状況 (特集 学術情報へのアクセス向上を目指して--機関リポジトリのいま) -- (テーマ編)
- 視点の軌跡を中心とした情報探索行動の包括的分析
- 短期大学図書館における情報探索行動の実験的検討
- 2000年に日本で報告されたRCTの内容
- 日本では毎月約70編のRCTが報告されている
- ステップマップから見たライフサイエンス10分野の特性
- ネットワーク環境下における日本の心理学研究者の研究活動と電子的情報メディアの利用
- 短期大学図書館におけるパスファインダー利用モデルの検討
- 大学図書館における外部委託状況の量的調査
- 小説を対象にした感性語の分類の基礎研究 : 意味的類似性を基準として
- 日本にRCTはいくつあるか?
- オーディオビジュアルセンターにおけるデータベース・システムの概要とその効果および課題
- 大学図書館の課題(II.館種別状況,図書館・図書館学の発展-21世紀初頭の図書館)
- 大学の国際化と図書館 (特集 大学図書館と国際化)
- 機関リポジトリ収録コンテンツにおける利用数とアクセス元、アクセス方法、コンテンツ属性の関係
- 情報要求と情報源利用に関するプランニングが情報探索行動に与える影響
- 動向レビュー 日本における機関リポジトリの展開--学術情報流通と蓄積の変容