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愛知淑徳大学文学部図書館情報学科 | 論文
- 機関リポジトリ
- 講演要旨 平成17年度第1回[東海地区大学図書館協議会]研修会「図書館情報リテラシー指導の現状」 大学図書館と情報リテラシー
- インパクトファクター--研究評価と学術雑誌
- 「学術情報基盤の今後の在り方について(報告)」の背景と展開 (特集 2006・トピックスを追う)
- エンドユーザーのWeb探索行動
- 利用教育の重要性について 問題提起
- 科学発表倫理の確立:Schon事件
- 時代を語る編集者
- 薬学領域における研究者倫理:利益相反を考えるために (特集:日本薬学会第129年会薬学図書館協議会企画シンポジウム 市民に信頼される薬学研究と医療--情報社会における新しい倫理とは)
- 発表論文と研究資金からみたマラリア研究のゆがみ
- 19世紀フィラデルフィア医学ジャーナリズムの展開
- 理・工・医・薬系学生のための学術情報検索マニュアル 電子ジャーナルから特許・会議録まで, 学術情報検索マニュアル編集委員会編, 丸善株式会社, 2006年5月, A5, 187p., ISBN: 4-621-07723-6 C1040, 1,680円(本体1,600円+税80円)
- オーサーシップ : 著者になるのは誰か(話題,生活環境と生体応答)
- 文献からみた医師・患者関係 : PubMedを対象にした計量文献学的アプローチ
- 特別寄稿 不正行為を考える:スキャンダル・アプローチでなく
- 演説館 公正な科学研究が私たちの生活を支える
- 時評 韓国 ES細胞ねつ造事件の全貌--発表論文からみた黄教授の不正行為
- インパクトファクターの正しい理解
- Nature Medicine論文ねつ造の背景を考える (特集 2005年 気になるカガクの出来事)
- インパクトファクターからみた医学雑誌の世界(3)インパクトファクターのこれからを考える
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