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岩手大学教育学部地理学教室 | 論文
- 狩猟採集民オロチョンの集落研究に向けて
- 1930年代の大興安嶺南東部におけるオロチョンの命名規則 : アイヌとオロチョンの文化に関する比較研究にむけて
- 集団の空間的流動性からみたアイヌ集落の持続的な血縁関係 : 1856-1869(安政3-明治2)年の東蝦夷地三石場所を例に
- 1800年代初期のアイヌの社会構造と命名規則の空間的適用範囲
- 19世紀のアイヌ社会における和名化の展開過程
- アイヌ集落の空間的流動性と空間占拠の平等性 : 東蝦夷地三石場所を例に
- 狩猟採集社会における集団の空間的流動性の測定に関する一試論 : アイヌとオロチョンの比較
- アイヌの流動的集団の形成過程と血縁関係
- 1800年代初期の択捉島のアイヌ社会における和名化の展開過程
- 1800年代初期のアイヌ社会における命名規則の空間的適用範囲
- アイヌ文化と高校地理教育
- 東蝦夷地静内場所におけるアイヌの命名規則の空間的適用範囲
- カラフトアイヌにおける家構成員の流動性の可能性
- 高校地理教育における狩猟採集民アイヌ
- 宮沢賢治「虔十公園林」にみる農村景観と都市公園 : 作品背景としてのイーハトヴの風土と都市公園の略史
- 宮沢賢治作品の「装景樹」と植生景観 : 「田園を平和にする」白樺、獨乙唐檜、やまならし
- 19世紀中期の東蝦夷地三石場所におけるアイヌ集落の存続期間と血縁親族関係
- Spatial Application of the Name-giving Prohibition of the Orochon in the Southeastern Part of Greater Khingan Range, Northern China, in the 1930s : Foreword to the Comparative Study of Culture between the Orochon and the Ainu
- Radiocarbon Age of Wood Fragments from the Deposit of Alluvial Fan at the Eastern Part of Ogawa Town, Kumamoto Prefecture
- 三石アイヌの集落と集落群,1856〜69年--流動的集団の形成