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岡山大学第1内科 | 論文
- 肝胆道疾患におけるγ-glutamyl transpeptidaseの診断的意義について
- ウイルス性肝炎におけるHepatitis B抗原と血清IgE値の関連について
- 経臍静脈門脈力テーテル法による肝動脈・門脈血流量比の測定
- 肝細胞腺腫の一症例
- 慢性肝炎の長期予後因子の検討
- 全血培養法による薬物性肝障害の検討 : 候補薬剤のCytotoxicityについて
- 国際規格ISO15189認定の取得と効果 : 岡山大学病院の経験
- 膵疾患における十二指腸液中の secretory component および免疫グロブリンの分泌動態について
- Zollinger-Ellison 症候群の1例 : 血中, 腫瘍中の gastrin の heterogeneity について
- ヒト膵液,胆汁中の免疫グロブリンおよびsecretory component(I)
- 持続的にδ因子が感染した無症候性HBVキャリアーにHAVが重感染し劇症肝炎となった1例
- 肝疾患診断におけるICGテストの意義
- 肝組織構築法による肝循環動態の研究 : とくに肝内小血管系とその周辺の細胞浸潤および線維化との関係
- Indocyanine greenを用いた超音波ガイド下生検による肝細胞癌の診断法
- 実験的脂肪性肝硬変進展に伴う糖中間代謝産物と2・3の酵素活性について
- EIA法による特異的HBs抗原・免疫複合物の定量とその臨床的意義について
- Enzyme immuno-assay (EIA)法よるHBS抗原の検出と定量性―とくにPhoto-Elisa 1型比色計による微量定量化の試みについて
- パネルディスカッション 手術と肝障害
- 肝炎および肝硬変におけるα-Fetoproteinの肝組織内局在について
- 小腸実験潰瘍の走査電子顕微鏡学的研究 : 第一編:鋳型法による小腸潰瘍治癒過程の血管構築の観察