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山形大学人文学部 | 論文
- 庄内平野東縁断層帯・観音寺断層でのジオスライサーによる浅部地下構造調査
- 太宰治とグリムのメルヘン : 作品集『ろまん燈籠』(昭和22年7月10日出版,用力社)におけるメルヘン・昔話の論理
- 芸術家小説の系譜 : トーマス・マンと太宰治
- ヘッベルのポーランド詩 "Die Polen sollen leben"について
- ヘッベルのギリシア詩"An Gehlsen"について : 若いヘッベルの政治意識
- 発見されたヘッベルの詩 : "Zum 18.October 1835"について
- ハンバッハ祭について : 「ああ,シルダ,我が祖国よ。」(ハイネ)
- ヘッベルの政治詩について : 1832年成立のものを中心として
- 誰のものでもない言葉 : 1970-80年代のマンガの言語位相について
- 岩本和久著, 『沈黙と夢 : 作家オレーシャとソヴィエト文学』, 群像社, 2003年
- ブロツキイの詩学における普遍性と不連続性について
- 遍在する「私」 : ヨシフ・ブロツキイの詩学について
- 脱出、空虚、ロシア:ペレーヴィン文学の時空間 (現代文芸研究のフロンティア(6))
- ペレーヴィンはどこへ行く (特集2 現代ロシアの若者文化)
- マンガにおけるデフォルメの位相について
- ロトマン『物と空虚とのあいだで』読解 : 構造という閉域をめぐる言説の諸類型
- Яков Гордин. Кавказ: земля и кровь. Россия в кавказской войне 19 века〔和文〕
- 線としての境界 : 現代ロシアのコーカサス表象
- 「ロシア・ポストモダニズム」におけるロトマンの影 (特集 北緯R度の文学)
- 顕示する「私」 : トルストイとその受容をめぐる一試論