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山口大学医学部第1内科 | 論文
- 肝疾患における血清タンパク亜分画の変動
- Polyprenoic acidによる肝化学発癌抑制のmechanismに関する研究
- 少量のアセトアミノフェン服用による急性肝障害の2例
- ラット肝過形成性結節におけるPN抗原の生化学的性質
- 腫瘍マーカーの局在からみた肝細胞癌のheterogeneityについて
- 肝疾患治療薬の作用に関する基礎的研究 : CCl4肝障害の発生要因と抗酸化剤による抑制機構
- 肝発癌過程にみられる過形成性結節の前癌性病変としての意義-細胞増殖の面からの解析
- フェノバルビタールの肝発癌過程に及ぼす影響
- 化学治療せず長期間生存した肝細胞癌の2症例
- 肝発癌過程におけるα-フェトプロテイン産生細胞
- 肝がんの化学療法 : I. 制がん剤の肝動脈内注入による肝細胞がんの治療
- 肝疾患治療薬の作用に関する基礎的研究(3)glucagon-iusulin療法による急性,慢性肝不全の治療
- 肝疾患治療薬の作用に関する基礎的研究(2)重症肝炎の治療を目的としたglucagoninsulin療法の基礎的研究
- 長期間生存した原発性肝癌患者の臨床的検討
- 肝細胞の分化とその表現形式の変化-培養細胞をもちいての検討-
- 肝疾患治療薬の作用に関する基礎的研究 : (I) GlycyrrhizineのD-galactosamine肝障害に対する作用
- 外科的切除後にゲムシタビンによる補助化学療法を行った十二指腸癌の1例
- 肝炎から肝細胞癌への進展過程にみられる血清Alkaline phosphatase isoenzymeの変化
- 肝疾患時の血清Alkaline phosphatase(ALP)に関する研究
- 肝細胞癌患者の血清alkaline phosphatase活性およびisoenzymeに関する研究 : 肝シンチグラムとの対比