スポンサーリンク
同志社大学言語文化教育研究センター | 論文
- ティークとロマン派 (2)
- ティークとロマン派 (1)
- G・H・シューベルトのロマン的世界像
- 翻訳と歴史意識-(4)フリードリッヒ・ニーチェの翻訳論断章-
- カラー・ラインへの挑戦 : チャールズ W. チェスナットのThe Wife of His Youthの編み方
- フランスの政治世界における女性の位置 : パリテ法の形成過程と現状を問う
- エクゾチズムから文学へ : フランスにおける日本文学の受容
- 〈論文〉パリのポロクラブ : 卓越化の論理とスポーツ
- 寺田透の夏目漱石観
- カール・エーミール・フランツォースとウクライナ
- 日本語における文タイプとその成分 : 第九部 時間と事象
- 日本語における文タイプとその成分 : 第七部 項と操作子
- 日本語における文タイプとその成分-第四部 叙述と様相
- 日本語における文タイプとその成分-第三部 相と態
- 日本語における文タイプとその成分 第二部 句構成と文構成
- 日本語における文タイプとその成分 第一部 枠と指定
- 連辞・文・発話 : 「文」についての試論
- ラシーヌ悲劇覚書(十二)
- LA IZQUIERDA LATINOAMERICANA HOY: DILEMAS Y RENOVACIÓN
- ウィルマ・マンキラー : 現在、過去、未来をつなぐ人