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京都大学附属図書館 | 論文
- 図書館の「いま」をどのように伝えるか : ―国立国会図書館の「Current Awareness Portal」の試み
- 機関リポジトリへの登録が論文の被引用数と電子ジャーナルアクセス数に与える影響
- 機関リポジトリへの登録が論文の被引用数と電子ジャーナルアクセス数に与える影響
- 京都大学電子図書館システムの現状
- 米国における電子的学術情報サービスの動向 (2006年度 国立国会図書館調査研究報告書 米国の図書館事情2007) -- (米国の図書館に関する研究動向)
- 研究文献レビュー 学術情報流通と大学図書館の学術情報サービス
- 最後の拠り所としての政府情報コレクション
- CISTIのドキュメント・デリバリー・サービス (小特集:デジタル時代のドキュメント・デリバリー・サービス)
- 英米両国議会における学術情報のオープンアクセス化勧告 (小特集:オープンアクセスをめぐる動向(英米の調査報告書を中心に))
- 林宥一著『「無産階級」の時代--近代日本の社会運動』
- NPO知的資源イニシアティブ編 デジタル文化資源の活用 地域の記憶とアーカイブ, 勉誠出版, 2011.7, 233p, 21cm, 定価2,500円(税別), ISBN978-4-585-20007-9
- 自主的なキャリアアップの場としての勉強会 : 大学図書館員による勉強会ku-librariansの軌跡(図書館実践(サービス)の最前線 4)
- 電子政府・著作権・情報アクセス : IFLA政府情報・公的刊行物分科会(GIOPS)ほかのセッションについて (小特集 IFLAサンファン大会レポート)
- NCR新版への移行 : NDLカードの利用者として(私のデスクから)
- 電子環境下での政府情報の管理・保存・公開と図書館・文書館・記録管理機能の融合 : 米国アリゾナ州政府の事例を通じての考察
- 大図研京都連続セミナー「知の変容と大学図書館」第2回「Web2.0時代の大学図書館」参加報告
- 漢籍担当職員講習会について (図書館職員の研修・スキルアップ)
- 大学図書館のサービスとしての文献管理ツール
- 総論 : アーカイブズをいかに位置づけるか : 日本の現状からのレビュー (特集 アーカイブズの現在)
- ビジネス・アーカイブズをめぐる一考察 : 国際シンポジウム「ビジネス・アーカイブズの価値」(2011年5月)への参加を通じて