最後の拠り所としての政府情報コレクション
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本図書館協会の論文
- 2005-03-20
著者
関連論文
- 図書館は出版社になる : 電子ジャーナル出版支援および大学広報としての京都大学学術情報リポジトリ事業
- 英国における機関リポジトリの動向 : 電子学位論文プロジェクトを中心として(学術情報リポジトリ)
- 倉田敬子著, 学術情報流通とオープンアクセス, 勁草書房, 2007.8, 196p, 22cm, 定価2,600円(税別), ISBN 978-4-326-00032-6
- 図書館の「いま」をどのように伝えるか : ―国立国会図書館の「Current Awareness Portal」の試み
- 米国における電子的学術情報サービスの動向 (2006年度 国立国会図書館調査研究報告書 米国の図書館事情2007) -- (米国の図書館に関する研究動向)
- 研究文献レビュー 学術情報流通と大学図書館の学術情報サービス
- 最後の拠り所としての政府情報コレクション
- CISTIのドキュメント・デリバリー・サービス (小特集:デジタル時代のドキュメント・デリバリー・サービス)
- 英米両国議会における学術情報のオープンアクセス化勧告 (小特集:オープンアクセスをめぐる動向(英米の調査報告書を中心に))
- 林宥一著『「無産階級」の時代--近代日本の社会運動』