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京都大学農学研究科食品生物科学専攻 | 論文
- 2003年度日本農芸化学会大会【○!1】
- P1-06 ジャスミン茶に含まれる香気成分が自律神経活動に及ぼす影響
- P1-43 自由行動ラットの溶液摂取行動時における中枢ニューロン活動
- P1-02 コーン油の報酬効果に対するエネルギーおよび口腔内刺激の重要性の検討
- シンポジウム(3)食の世界 (1999年度日本味と匂学会第33回大会(10月6-8日、東京))
- 「鰹だし」風味の食餌の初期経験が後の嗜好性に及ぼす影響
- ジャスミン茶の香りが自律神経活動,心理状態,作業効率に及ぼす作用 (第3回アロマ・サイエンス・フォーラム2002講演)
- 腸管吸収を促進する可食性エマルション
- 8.食品成分によるエネルギー消費の戦略的増強 : 無辛味トウガラシを用いた例(おいしさのシグナルと肥満(ダイエット)の科学)
- 6.うま味とにおいのインターラクション : 鰹ダシのおいしさを例に(食における味とにおいの接点-6,うまみ研究会公開シンポジウム)
- 1.特集にあたって(食における味とにおいの接点-1,うまみ研究会公開シンポジウム)
- S1-2 やみつきのおいしさ : 現代人の食行動のモデル(おいしさの科学基盤を探る, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- P-102 NIRSによるフレーバー添加効果の測定 : オプティカルイメージングを用いた香料の開発(12)(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- うま味って何だろう, 栗原堅三著, ジュニア新書704, A6版172頁, 820円+税, 岩波書店, 東京, 2012年1月, ISBN978-4-00-500704-2
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