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京都大学生態学研究センター | 論文
- 琵琶湖東岸における絶滅危惧植物タチスズシロソウ大群落の出現とその保全
- 海の外来生物:人間によって撹乱された地球の海, 日本プランクトン学会・日本ベントス学会編, 東海大学出版会, 2009年刊行, 318ページ, 3,360円(税込), ISBN978-4-486-01825-4
- モニタリングサイト1000森林・草原調査コアサイト・準コアサイトの毎木調査データの概要(学術情報)
- 根室半島のマルハナバチ相 : 特に北海道の希少種ノサップマルハナバチに対する外来種セイヨウオオマルハナバチの影響について
- 60.アブラムシの天敵を誘引する植物の揮発性物質生産の分子機構(口頭発表)
- 斜面位置の違いによる森林土壌の糸状菌と細菌のバイオマス
- 急潮によって引き起こされた夏季法花津湾表層におけるミズクラゲ集群出現頻度の短周期変動
- 植物種がヒメジンガサハナカメムシの発育に及ぼす影響
- C225 クモヘリカメムシの警報フェロモン物質による斑点米抑制範囲
- ゼフィルスの縄張り闘争
- 「あがりこ」ブナ林の成因について
- 大都市におけるモンシロチョウとスジグロシロチョウの分布の変遷 : I.東京都の場合
- 兵庫県猪名川町の二次林の林分構造および林床植生
- 里山環境の歴史性を追う (特集 農業・農村のエンタテインメント・デザインを考える)
- 北海道大学天塩中川地方演習林および隣接地域における淡水魚類相と治山砂防ダムが分布に及ぼす影響
- 人工湖建設によるイワナの生活史の変化〔英文〕
- 瀬戸内海生態系を対象とする底生微細藻類研究の経過と今後の課題(シンポジウム:浅海域生態系における底生微細藻の役割)
- 生態学をテーマとした新しい展示室 : 小学生でもわかるベーツ擬態、島の生物地理学、メタ個体群を目指して(博物館と生態学(12))
- 森林土壌における蛍光画像解析法を用いた糸状菌・細菌別の定量法
- 夏期におけるヒメホオヒゲコウモリ Myotis ikonnikovi Ognev の集団ねぐら