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中央農研 | 論文
- I103 イネウンカ類のベトナム北部からの移出移動の解析
- 海外におけるイネウンカ類の近年の発生状況 (ミニ特集:イネウンカ類)
- トビイロウンカの近年の発生状況と多発生要因 (ミニ特集:イネウンカ類)
- E211 2005年梅雨期に日本に飛来したトビイロウンカの飛来源推定(一般講演)
- 梅雨時期に九州に飛来するセジロウンカの飛来源推定
- H317 イネウンカ類の東アジアでの個体群間移動(一般講演)
- イネウンカ類のリアルタイム飛来予測
- P137 イネウンカ類飛来シミュレーションモデルの検証
- B301 イネウンカ類の飛来源の高精度推定 : 数値シミュレーションと実測値との比較(発生予察 被害解析)
- 研究課題 農林水産リモートセンシングデータベース作成及び大容量データ転送技術に関する研究(2.2一般研究)([2]共同利用研究)
- 16-7 西アフリカサヘルのパールミレット圃場における牛糞・化学肥料施用下の土壌窒素の変動(16.畑地土壌肥よく度,2007年度東京大会)
- P22-6 石灰硫黄系脱窒資材を濾材としたバイオジオフィルターによる養液栽培排液の浄化 : 第4報 パーライト石灰硫黄系資材を用いたバラロックウール栽培排液の浄化(22. 環境保全, 2006年度秋田大会講演要旨)
- P22-3 石灰硫黄系脱窒資材を濾材としたバイオジオフィルターによる養液栽培排液の浄化 : 第3報 資材充填2年目におけるバラロックウール栽培排液の浄化現地試験(ポスター紹介,22.環境保全,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 高土壌窒素条件下におけるダイズ窒素固定量および窒素固定寄与率の品種間差異(作物生理・細胞工学)
- 相対ウレイド法を用いた高土壌窒素条件下におけるダイズ窒素固定依存度の品種間差異(品種・遺伝資源)
- タマネギ(Allium cepa)から分離されたIris yellow spot virus (IYSV)の遺伝的特性およびIYSV2系統のタマネギおよびネギ(Allium schoenoprasum)に対する病原性
- アイリスイ***ースポットウイルス(IYSV)によるアルストロメリア条えそ病(新称)とウイルスの分布解析
- (272)Ammi majus(ホワイトレースフラワー)から分離された新規ポチィウイルス(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (107)ベニバナ炭疽病菌Gloeosporium carthami (Fukui) Hori et Hemmiおよびシュンギク炭疽病菌G. chrysanthemi Horiの乾燥標本の形態的・分子生物学的形質に基づく再同定(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (52)キンセンカ,シュンギク,ベニバナに発生したColletotrichum acutatumによる炭疽病(病原菌追加)(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)