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上越教育大学学校教育学部 | 論文
- 1F-09 中学生の仮説設定能力に関わる諸因子の抽出(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第57回全国大会)
- 11 中学校理科における仮説設定の指導法改善に関する実践的研究 : 単元「電流」の授業実践を通して(2006年度 日本理科教育学会 北陸支部大会)
- 10 小学校理科の単元「もののかさと力」における指導法の改善に関する研究(2006年度 日本理科教育学会 北陸支部大会)
- 社会的ニーズとしての科学的素養のある小学校教員養成のための課題と展望 : 小学校教員志望学生の子どもの頃の理科学習に関する実態に基づく仮説設定のための指導法の開発と評価(社会に提案した社会と協働する科学教育研究をめざして)
- 2A1-M1 科学・技術科・数学科の統合カリキュラムの構成原理・方法・プランの提言(学会企画課題研究,日本科学教育学会 第30回年会論文集)
- 2S1-A1 社会的ニーズに応える近未来の科学教育課程開発の基本コンセプト(社会に提案し社会と協働する科学教育研究-学会として何を社会に提案するのか-,学会企画シンポジウム,日本科学教育学会 第30回年会論文集)
- S2-5 学部と大学院の連携カリキュラム : 六年一貫構想に向けて
- 学部と大学院の連携カリキュラム : 六年一貫構想に向けて
- 高等学校理科に対する多様な期待をどう受けとめるか
- C203 現代フランス中等科学教育成立過程の研究 I : 現代化について
- 中学生の「斜面上の物体の運動」の指導方法に関する研究 : 台車を水平面上で一定の大きさの力で引く実験を取り入れることの効果
- 145. QOLと人口統計学的指標、生活状況及び生活習慣との関わりについての検討(QOL)
- 心身の健康度の測定に関する研究(ストレスとコーピング-その測定と評価)
- 「教え」から「学び」へ : 学ぶプロセスとしての説明研究の展開(自主シンポジウムF2)
- PG063 協働活動中の話し合いへの教育的介入研究2
- 言語的説明と思考に関する研究の検討 : 自己説明研究と協働思考研究を中心として
- 説明研究の過去・現在・未来 : 説明研究の転回 その1
- 大学生の思考スタイルとテスト選択行動
- 教師の思考スタイル : 教師用思考スタイル質問紙日本語版の作成と予備的検討
- 本学における情報教育と教員養成の課題 (〈特集(1)〉情報教育と教員養成の課題)