大江 裕一郎 | 岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科腫瘍・胸部外科
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
大江 裕一郎
岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科腫瘍・胸部外科
-
大江 裕一郎
東北大学 大学院医学系研究科呼吸器病態学分野
-
大江 裕一郎
国立がんセンター東病院 呼吸器内科
-
大江 裕一郎
国立がんセンター中央病院肺内科
-
田村 友秀
国立がんセンター中央病院肺内科
-
軒原 浩
国立がんセンター中央病院肺内科
-
関根 郁夫
国立がんセンター中央病院肺内科
-
幹原 浩
国立がんセンター中央病院肺内科
-
関根 郁夫
国立がんセンター中央病院内科
-
山本 昇
国立がんセンター中央病院肺内科
著作論文
- P-472 再発小細胞肺癌に対する塩酸アムルビシンの第II相試験(小細胞癌の治療, 第47回日本肺癌学会総会)
- P-125 未治療進行非小細胞肺癌に対するカルボプラチン+パクリタキセルまたはゲフィチニブのランダム化第II相試験(分子標的治療1, 第47回日本肺癌学会総会)
- Cisplatin, Irinotecan 療法における総ビリルビン濃度と好中球減少の相関(17 高齢者肺癌化学療法・副作用, 第46回 日本肺癌学会総会)
- 切除不能III期非小細胞肺癌に対するネダプラチン, パクリタキセルと胸部放射線療法の同時併用第I相試験(23 Chemoradiation therapy, 第46回 日本肺癌学会総会)
- 胸水検体を用いたEGFR遺伝子変異検出の試み(分子標的治療の新しい展開, 第46回 日本肺癌学会総会)
- 間質性陰影のスコア化による治療関連肺障害の発症予測(間質性肺疾患を合併した肺癌症例の治療, 第46回 日本肺癌学会総会)
- 上皮成長因子受容体遺伝子変異は喫煙·性別とは独立に肺腺癌患者のゲフィチニブ治療における予後に関係する
- S1-1 ゲフィチニブ治療における臨床効果予測因子 : 非小細胞肺癌408例の検討(シンポジウム 肺癌の分子生物学とその臨床応用,第48回日本肺癌学会総会号)
- 32.アスベスト曝露歴のある肺癌症例の検討(第145回 日本肺癌学会関東支部会,関東支部,支部活動)
- S2-1 肺癌の予後およびゲフィチニブの延命効果とEGFR遺伝子変異(肺癌の生物学的特性とその臨床応用 (2), 第47回日本肺癌学会総会)