原田 和往 | 岡山大学大学院社会文化科学研究科准教授
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
原田 和往
岡山大学大学院社会文化科学研究科准教授
-
小川 佳樹
筑波大学大学院人文社会科学研究科准教授
-
洲見 光男
同志社大学法学部教授
-
田中 利彦
早稲田大学大学院法務研究科客員教授・弁護士
-
田山 聡美
神奈川大学法学部准教授
-
小川 佳樹
早稲田大学法学学術院准教授
-
小島 淳
名古屋大学大学院法学研究科准教授
-
松田 正照
早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程
-
新谷 一朗
マックス・プランク外国・国際刑法研究所助手
-
渡邊 卓也
姫路獨協大学大学院法務研究科・准教授
-
杉本 一敏
愛知学院大学法学部准教授
-
前田 聡
流通経済大学法学部専任講師
-
原田 和往
早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程
-
ニ本柳 誠
清和大学法学部専任講師
-
田山 聡美
帝京大学法学部専任講師
-
渡邊 卓也
清和大学法学部
-
松田 正照/英米刑事法研究会
早稲田大学法学学術院助手/
-
田口 守一
早稲田大学大学院法務研究科教授
-
新谷 一朗
早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程
-
小野上 真也
早稲田大学法学研究科客員研究助手
-
原田 和往(英米刑事法研究会)
早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程 法務研究科客員研究助手
-
宇川 春彦
東京高等検察庁・検事
-
中島 宏
鹿児島大学大学院司法政策研究科准教授
-
高橋 一未
獨協大学大学院法学研究科博士後期課程
-
前田 聡
筑波大学大学院人文社会科学研究科準研究員
-
小島 淳
岡山大学大学院社会文化科学研究科准教授
-
岡部 雅人
早稲田大学大学院法学学術院客員研究助手
-
荻野 貴史(英米刑事法研究会)訳
早稲田大学法学研究科博士後期課程
-
岡部 雅人
姫路獨協大学専任講師
-
前田 聡
流通経済大学法学部
-
宮木 康博
名古屋大学大学院法学研究科准教授
-
二本柳 誠
清和大学法学部専任講師
-
野村 健太郎
早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程
-
伊藤 嘉亮
マックス・プランク外国・国際系法研究所助手
-
中島 宏/小島
鹿児島大学大学院司法政策研究科教授/名古屋大学大学院法学研究科准教授/早稲田大学法学学術院准教授/早稲田大学法学学術院客員教授・弁護士
-
中島 宏
鹿児島大学大学院司法政策研究科教授
-
宮木 康博
名古屋大学
-
新谷 一朗
マックス・プランク外国・国際刑法研究所 助手
著作論文
- アメリカ合衆国最高裁判所2007年10月開廷期刑事関係判例概観 「英米刑事法研究(15)」
- 英米刑事法研究(12)アメリカ合衆国最高裁判所2005年10月開廷期刑事関係判例概観
- 英米刑事法研究(10)アメリカ合衆国最高裁判所2004年10月開廷期刑事関係判例概観
- 刑事裁判例批評(93)第一審裁判所で無罪判決を受けた被告人を控訴裁判所が勾留する場合における刑訴法60条1項の「被告人が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」の判断[最高裁平成19.12.13第三小法廷決定]
- 英米刑事法研究(3) : アメリカ合衆国最高裁判所刑事判例研究 逮捕に伴う自動車内部の無令状捜索 Thornton v. United States, 541 U. S. 615 (2004)
- アメリカ合衆国最高裁判所2009年10月開廷期刑事関係判例概観(上)
- 日本における公訴時効制度の現状 (特集 公訴時効制度の在り方)
- 課徴金制度における制裁的不利益処分と手続保障のあり方
- 被告人不在の場合の出訴期限の停止--公訴時効制度の歴史的考察補論
- 公訴時効制度の歴史的考察
- 判例評釈 外国刑事判例研究 遡及処罰法禁止条項と出訴期限制度
- 判例評釈 外国刑事判例研究 遡及処罰法禁止条項と出訴期限制度