中島 宏 | 鹿児島大学大学院司法政策研究科教授
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概要
関連著者
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中島 宏/小島
鹿児島大学大学院司法政策研究科教授/名古屋大学大学院法学研究科准教授/早稲田大学法学学術院准教授/早稲田大学法学学術院客員教授・弁護士
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中島 宏
鹿児島大学大学院司法政策研究科教授
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小川 佳樹
筑波大学大学院人文社会科学研究科准教授
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小島 淳
名古屋大学大学院法学研究科准教授
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小川 佳樹
早稲田大学法学学術院准教授
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田中 利彦
早稲田大学大学院法務研究科客員教授・弁護士
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中島 宏
鹿児島大学大学院司法政策研究科准教授
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新谷 一朗
早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程
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新谷 一朗
マックス・プランク外国・国際刑法研究所助手
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洲見 光男
同志社大学法学部教授
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原田 和往
岡山大学大学院社会文化科学研究科准教授
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渡邊 卓也
姫路獨協大学大学院法務研究科・准教授
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杉本 一敏
愛知学院大学法学部准教授
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田山 聡美
神奈川大学法学部准教授
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前田 聡
流通経済大学法学部専任講師
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原田 和往
早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程
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ニ本柳 誠
清和大学法学部専任講師
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高橋 一未
獨協大学大学院法学研究科博士後期課程
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田山 聡美
帝京大学法学部専任講師
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前田 聡
筑波大学大学院人文社会科学研究科準研究員
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渡邊 卓也
清和大学法学部
著作論文
- 判例レビュー 執行猶予期間中の犯罪行為につき摂食障害で責任能力が否定される可能性があるとして、善行保持義務違反による執行猶予の取消しを否定した事例[東京高等裁判所平成21.11.27決定]
- 判例レビュー 強制***について、被害者供述の信用性を否定して無罪を言い渡した事例[東京地方裁判所平成22.10.8判決]
- 判例レビュー 強制***未遂について、被害者供述の信用性を否定して無罪を言い渡した事例[札幌高等裁判所刑事部平成21.10.22判決]
- 判例レビュー 弁護人の同席を求めて任意出頭を拒んでも、逃亡のおそれを基礎づける事情とはならないとした事例[名古屋地方裁判所平成20.10.27決定]
- 判例レビュー 業務上過失致死について、捜査機関による実況見分調書等が信用できないとして、注意義務違反を否定して無罪を言い渡した事例[千葉地方裁判所平成21.11.11判決]
- 判例レビュー 被告人のアスペルガー障害を考慮して情況証拠や自白の証明力を否定し、逆転無罪を言い渡した事例[東京高等裁判所平成22.1.26判決]
- 英米刑事法研究(12)アメリカ合衆国最高裁判所2005年10月開廷期刑事関係判例概観
- 刑事司法改革と司法過疎 (特集 ポスト「ゼロ・ワン」時代の司法過疎対策に学ぶ)
- 判例レビュー 過剰防衛とした原判決を破棄し、正当防衛の成立を認めて無罪を言い渡した事例[大阪高等裁判所平成21.10.22判決]
- 研究者の立場から 複数鑑定回避論の批判的検討--「わかりやすさ」とデュー・プロセス (特集 公判前整理手続を検証する)
- 判例レビュー 原則逆送事件について、少年法55条による移送が妥当とされた事例[札幌高等裁判所平成19.11.13判決]
- 判例レビュー 利益誘導を伴う取調べによる自白の任意性が否定された事例[さいたま地方裁判所平成19.4.27決定]
- 判例レビュー 他の者に犯行機会がないことを情況証拠とする消去法的立証が失敗した事例[函館地方裁判所平成20.9.19判決]
- 判例レビュー 医療行為中の死亡につき、医師の過失の存在を否定して無罪を言い渡した事例(大野病院事件)[福島地方裁判所平成20.8.20判決]
- 判例レビュー 殺人から殺人幇助への縮小認定において、被告人の防御の利益のために敗因変更が必要だとされた事例[福岡高裁平成20.4.22判決]
- 判例レビュー 被害者による犯人識別供述の信用性を否定し、無罪を言い渡した事例[広島高裁平成20.2.19判決]
- 自白法則における違法排除説再論 (特集 取調べの可視化と捜査構造の転換)
- パネルディスカッション 法学教育のIT化--ロースクール完成年度を契機として
- 刑事法は誰のためにあるのか--「国家」と「人」との最前線にて (特集 人を知り権利を語る 法学入門2010) -- (多様な分野から法を見る)
- アメリカ合衆国最高裁判所2009年10月開廷期刑事関係判例概観(下)
- 判例レビュー 防犯カメラに映った被告人の挙動などから、窃盗の故意および不法領得の意思を否定した事例[京都地判平成21.7.14]
- 訴訟無能力による長期の公判停止--訴訟からの解放と医療への接続について (訴訟能力の研究(5)長期の公判停止が問題となった事例)
- 英米刑事法研究(21)アメリカ合衆国最高裁判所刑事判例研究 アメリカ合衆国最高裁判所2009年10月開廷期刑事関係判例概観(下)
- 再審は動きはじめるのか (再審事件2011 : 新たな動きを読み解く)