橋本 毅彦 | 東京大学大学院総合文化研究科
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概要
関連著者
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橋本 毅彦
東京大学大学院総合文化研究科
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橋本 毅彦
東京大学総合文化研究科
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橋本 毅彦
東京大学
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久保田 裕二
(株)東芝研究開発センター
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羽藤 武宏
(株)東芝
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吉田 充伸
東芝
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鈴木 一義
国立科学博物館
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久保田 裕二
東芝
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横田 泰宏
東芝
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羽藤 武宏
東芝
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羽藤 武宏
(株)東芝研究開発センター
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横田 泰宏
(株)東芝研究開発センター
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久保田 裕二
株式会社東芝研究開発センター
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吉田 充伸
東芝 研究開発センター 機械システム研究所
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吉田 充伸
(株)東芝研究開発センター
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吉田 充伸
(株)東芝 研究開発センター 機械・システムラボラトリー
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橋本 毅彦
東京大学先端科学技術研究センター
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羽藤 武宏
東芝研究開発センター
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佐々木 勝浩
国立科学博物館
著作論文
- 計測装置としての風洞と寸法効果論争(実験装置をめぐる歴史研究,2009年度年会報告)
- 『ケア学』の新地平 広井良典のケアをめぐる交話(クロストーク)(9)ケアと科学
- 1004 万年時計の機構解明 その2 : 天球儀(S91-1 機械技術史・工学史(1),S91 機械技術史・工学史)
- 1003 万年時計の機構解明 その1 : 和時計(S91-1 機械技術史・工学史(1),S91 機械技術史・工学史)
- 和時計における不定時法自動表示機構
- パネルディスカッション/21世紀の標準化を考える--共生の論理としての標準化 (特別企画 21世紀の標準化を考える--共生の論理としての標準化)
- 拒絶された展示--エノラ・ゲイの歴史をめぐるロビ-活動
- シンポジウム : 実験装置をめぐる歴史研究
- 和時計における不定時法自動表示機構 (自動割駒和時計について(その1))
- 初期航空工学の安定性研究--科学と技術の仲介者としてのレオナード・ベアストウ
- 書評と紹介 西本郁子著『時間意識の近代--「時は金なり」の社会史』
- 誌上科学史博物館(16)谷一郎(1907-1990)の流体力学研究と層流翼の発明
- 標準の技術史 (特集 今,なぜ標準化か)
- アルフレッド・W・クロスビー(小沢千重子訳)『数量化革命--ヨーロッパ覇権をもたらした世界観の誕生』
- 好奇心に駆られた基礎研究が,重要で実用的な恩恵をもたらした 雷と王権を制した科学者フランクリン
- 書評 近代日本の軍産学複合体制と平賀譲--畑野勇『近代日本の軍産学複合体--海軍・重工業界・大学』を読んで
- 寛政暦と和時計-夜明けの定義をめぐって
- "標準" の分類と進化 (特集 ケアの標準化とは?--その根拠をめぐる議論)
- 科学ジャーナリズムとビジュアル・メディア (特集 科学ジャーナリズムの進展のために)
- 技術史の視点からの標準化 (特別企画 21世紀の標準化を考える--共生の論理としての標準化)
- 現代テクノロジーと加速される社会 (特集 スピードとは何か)
- 書評 永平幸雄、川合葉子編著 近代日本と物理実験機器--京都大学所蔵明治・大正期物理実験機器
- 渦、乱流の研究と層流翼型の開発 (オイラー方程式の数理 : カルマン渦列と非定常渦運動100年)
- 金庫から現れた歴史的フィルム
- 機械の画像とモデル--その効用と歴史的系譜
- 科学ジャーナリズムとビジュアル・メディア
- 日本科学史学会創設70周年記念シンポジウム : 明治前科学史研究の回顧と現状 : 2011年度年会報告
- BOOK STREET この著者に会いたい 橋本毅彦『の哲学』
- 標準とアメリカ社会 (特集 衰退するか、アメリカ文明)
- Suggested Readings on the History of Time in Japan (SPECIAL ISSUE The Birth of Tardiness--The Formation of Time Consciousness in Modern Japan) -- (Part5 Whither Time?)
- Punctuality and the Introduction of Scientific Management to Japan (SPECIAL ISSUE The Birth of Tardiness--The Formation of Time Consciousness in Modern Japan) -- (Part2 Punctuality and Efficiency: The Development of New Work Management)
- Introduction (SPECIAL ISSUE The Birth of Tardiness--The Formation of Time Consciousness in Modern Japan)
- 絵・数・言葉・身ぶり--技術はいかに表現され,伝達されるか (技術の哲学) -- (技術史の断面から)
- 鈴木, 淳著, 『日本の近代15 : 新技術の社会誌』, 中央公論新社, 一九九九・一二刊, 四六, 三一二頁, 二四〇〇円
- 10年後の飛行機を求めて : 戦間期英国における航空機の研究開発
- 「経度への挑戦:1秒にかけた400年」デーヴァ・ソベル/藤井留美訳、The Quest for Longitude:The Proceedings of the Longitude Symposium, Harvard University, Cambridge, Massachusettes, November 4-6, 1993/William J.H. Andrew eds.
- 技術者と講義ノ-ト--古市公威の留学したエコ-ル・サントラ-ル
- 「国家のための科学」は終わったか (特集国家が消滅するとき)
- 標準化技術の起源をたずねて--互換性技術の歴史性と政治性 (特集・科学技術史の文化学--バイオスフェア・述語性・江戸小紋)
- ルイ・バウアーの地磁気研究と第一次世界大戦
- 科学におけるエリ-ト主義と民主主義--議員キルゴアの批判 (特集=科学者とは誰か) -- (起源)
- 科学史・技術史としての空気力学史
- 紹介 Anthony S.Travis,〔他 著〕The Rainbow Makers他
- 実験と実験室(ラボラトリ-)をめぐる新しい科学史研究
- 誌上科学史博物館(16)谷一郎(1907-1990)の流体力学研究と層流翼の発明
- 最初の読者から 音の魔術師としてのエジソン