村上 恭子 | 高岡短期大学
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
- デリロのパラノイア : アメリカ現代史を織りつむぐ
- The Crying of Lot 49における文化の両義性
- ポストモダニズムにおけるパラノイア的陰謀-エーコの「フーコーの振り子」とピンチョンの諸作品
- モダニズムとポストモダニズムの共存:エーコの「薔薇の名前」の場合
- Mason & Dixon : 英国植民地時代における二項対立の構図
- ピンチョンにおけるポストモダニズムのカウンターフォース
- 『ホワイト・ノイズ』 : 情報とテクノロジー
- 『ヴァインランド』とテレビ文化
- John Barthにおける二項対立の構図 : The Sod-Weed Factorを中心に
- 3. Mason & Dixon : 植民地帝国主義時代におけるカウンターフォース(日本英文学会第71回大会報告)