高橋 宗雄 | 桐蔭横浜大学
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
高橋 宗雄
桐蔭横浜大学
-
高橋 宗雄
桐蔭横浜大:前wg8小委員会
-
高橋 宗雄
桐蔭横浜大学工学部
-
中條 貴幸
NECマイクロシステム株式会社
-
西 康晴
電気通信大学
-
江崎 和博
株式会社荏原製作所
-
誉田 直美
日本電気
-
中條 貴幸
日本電気アイシーマイコンシステム
-
誉田 直美
日本電気株式会社
-
下田 昌弘
桐蔭横浜大学工学部制御システム工学科
-
下村 隆夫
徳島大 大学院ソシオテクノサイエンス研究部
-
山田 茂
鳥取大学工学部社会開発システム工学科
-
高橋 宗雄
桐蔭学園横浜大学
-
西 康晴
東京大学
-
下村 隆夫
徳島大学工学部知能情報工学科
-
富澤 和美
リンク情報システム株式会社
-
古宮 誠一
鳥取大学工学部社会開発システム工学科
-
最上 義夫
徳島大学大学院 ソシオテクノサイエンス研究部
-
池田 建司
徳島大学工学部
-
中村 秀光
日本ノーベル
-
田島 理史
インテック
-
川合 浩司
横河電機
-
玉置 朗
東洋情報システム
-
町田 仁司
松下電器産業
-
池田 建司
徳島大学大学院 ソシオテクノサイエンス研究部
-
池田 建司
徳島大 大学院ソシオテクノサイエンス研究部
-
最上 義夫
徳島大学工学部知能情報工学科
-
片山 豊
東洋情報システム
-
八木 広行
八木企画
-
山田 茂
鳥取大学大学院工学研究科社会経営工学講座
-
市村 匠
広島市立大学大学院情報科学研究科
-
山下 利之
東京都立科学技術大学工学研究科
-
市村 匠
広島市立大学
-
栗山 裕
桐蔭横浜大学工学部
-
石崎 豊
東芝アドバンストシステム(株)
-
山田 茂
情報処理振興事業協会
-
古宮 誠一
IPA技術センター
-
石崎 豊
IPA技術センター
-
江崎 和博
(株)荏原製作所技術・研究開発統括部
-
西 康晴
東京大学大学院工学系研究科
-
下村 隆夫
徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部
-
伊藤 仁
早稲田大学基幹理工学部情報理工学専攻
-
伊藤 仁
桐蔭横浜大学工学部
-
青木 孝則
桐蔭横浜大学
-
日原 圭祐
鳥取大学工学部社会開発システム工学科
-
竹田 竜
桐蔭横浜大学工学部電子情報工学科
-
長沢 義治
桐蔭横浜大学工学部制御システム工学科
-
吉末 秀明
桐蔭横浜大学工学部制御システム工学科
-
竹田 竜
桐蔭横浜大 工
-
竹田 竜
桐蔭横浜大学工学部
-
栗山 裕
桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部
-
江崎 和博
(株)荏原製作所 情報・通信・制御事業本部
著作論文
- Webプログラミング・フレームワーク
- 大学生の知識構造の分析に基づく情報リテラシー教育支援システムの構築 ( IT化と教育)
- ソフトウェアエラーの原因となるソフトウェア設計過程における人的要因の品質工学的な分析
- 人的要因メタモデルの提案とその適用実験例
- 設計レビューにおけるソフトウェア信頼性に影響を及ぼす人的要因の品質工学的解析
- ソフトウェア開発プロジェクトにおける実践的初期リスク管理手法の提案
- 3-5 プロジェクトのリスク把握と対策立案に対する取り組み
- Webアプリケーションにおけるイメージ指向プログラミングの試み
- ソフトウェアプロジェクトの品質マネジメント
- 3C-1 オブジェクトポイント法のVisual Basicプログラムへの適用と評価
- ソフトウェアプロジェクト管理における技術者のモチベーションに関する研究
- 3-4 ソフトウェアプロジェクト管理における技術者のモチベーションに関する研究
- 設計レビュー過程の属性に基づくソフトウェア信頼性予測モデルとその評価
- 1302 オブジェクトポイントに基づく工数見積りモデル導出のための基礎分析
- ソフトウェア設計過程の信頼性に影響を及ぼす人的要因の品質工学的アプローチ
- 山田茂, 藤原隆次著, 「ソフトウェアの信頼性: モデル, ツール, マネジメント」, 発行者: プロジェクトマネジメント学会, 発行日: 2004年11月30日, 体裁: A5版, 104ページ, 税込価格: 1,000円, ISBN: 4-902378-04-3 C2034
- エンジニアリング教育再考
- 特集「プロジェクトのリスク・マネジメント」に寄せて
- クライアント/サーバシステムの工数見積りモデルに関する評価実験
- D-13-1 オブジェクトポイント法の大規模システムへの適用
- オブジェクトポイント法の適用性に関する一考察
- 品質工学に基づく高信頼性ソフトウェア開発のための人的要因分析(ソフトウェア信頼性評価法の新潮流)
- ファンクションポイント法のバッチ系プログラムへの適用に関する一実験
- 3C-2 FP法のバッチ系プログラムへの適用法
- ソフトウェア構成管理とその規格動向