西山 浩司 | 大阪医大
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概要
関連著者
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西山 浩司
大阪医大
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山口 裕之
大阪医大
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寺井 義人
大阪医科大学産婦人科
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寺井 義人
大阪医大
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植木 實
大阪医科大学附属病院産婦人科学教室
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金村 昌徳
大阪医大
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安田 勝行
大阪医科大学産婦人科
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安田 勝行
大阪医大
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植田 政嗣
大阪医大
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神田 宏治
大阪医科大学婦人科
著作論文
- P2-76 定期的子宮鏡検査で管理した子宮内膜癌と子宮内膜異型増殖症に対するMPA療法(Group111 子宮体部腫瘍10,一般演題,第59回日本産科婦人科学会学術講演会)
- P1-170 topoisomerase 1 inhibitorであるtopotecanの新たな作用機序の解明(Group17 卵巣腫瘍5,一般演題,第59回日本産科婦人科学会学術講演会)
- P1-124 子宮内膜癌細胞に対するraloxifeneの効果(Group11 子宮体部腫瘍4,一般演題,第59回日本産科婦人科学会学術講演会)
- P1-91 局所進行子宮頸がん患者に対する術前化学療法CPT-11 iv/CDDP BOAI第II相試験(Group7 子宮頸部腫瘍7,一般演題,第59回日本産科婦人科学会学術講演会)
- S2-8 子宮頸癌発生と遺伝子多型(細胞診とHPV-DNA検査に基づく子宮頸部前癌病変の取り扱い,シンポジウム2,第45回 日本臨床細胞学会秋期大会)
- P-13 子宮頸部円錐切除術により診断しえたwarty carcinomaの一例(子宮頸部 4,一般演題・示説,第47回日本臨床細胞学会総会(春期大会))
- S1-8 Thyrosine kinase domainを分子標的とした婦人科癌治療の可能性(臨床細胞学のNew Challenge-Molecular Cytopathology-,シンポジウム 1,第47回日本臨床細胞学会総会(春期大会))
- 子宮頸癌発生過程と Fas 遺伝子多型(婦人科細胞診とアポトーシス, 第44回日本臨床細胞学会秋期大会)
- 子宮頸癌発生過程における Fas/CD95遺伝子多型の解析(子宮頸部1, 第46回日本臨床細胞学会総会(春期大会))
- 子宮頸癌細胞における血管新生因子の遺伝子発現と浸潤動態(子宮頸部悪性腫瘍XI, 第57回日本産科婦人科学会学術講演会)