古満 伊里 | 東亜大学総合人間・文化学部心理学研究室
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概要
関連著者
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古満 伊里
東亜大学総合人間・文化学部心理学研究室
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古満 伊里
東亜大学
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柿木 昇治
広島修道大学
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平 伸二
福山大学人間文化学部心理学科
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古満 伊里
東亜大学総合人間文化学部
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松田 俊
広島電機大学
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伊藤 泰彦
山口少年鑑別所
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畑 久恵
広島修道大学
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佐々木 高伸
ささきメンタルクリニック
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志和 資朗
広島修道大学人文学部
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佐々木 高伸
広島市民病院精神科
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佐々木 高伸
社会保険広島市民病院精神神経科
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松田 俊
広島修道大学人文学部
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佐々木 高伸
社会保険広島市民病院精神科
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志和 資朗
広島市民病院精神科
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平 伸二
東亜大学総合人間・文化学部人間学研究室
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小林 一生
広島県警察本部刑事部科学捜査研究所
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栗栖 久恵
広島修道大学
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藤原 裕弥
東亜大学総合人間・文化学部総合人間・文化学科
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小川 栄一
広島修道大学
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志和 四郎
社会保険広島市民病院精神科
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古満 伊里
東亜大学総合人間・文化学部総合人間・文化学科
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平 伸二
人間文化学部
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志和 資朗
広島市民病院精神神経科
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佐々木 高伸
広島市民病院(社保)
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田村 真理
広島修道大学
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松田 俊
広島修道大学
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平 伸二
東亜大学
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藤原 裕弥
東亜大学総合人間・文化学部
著作論文
- P300による虚偽検出は長期間経過後でも可能か?
- 反応時間を指標とした虚偽検出の試み
- 1ヶ月及び1年経過後の虚偽検出における記憶活性化の影響
- 15. α波バイオフィードバックの最適訓練法について(第15回 日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)
- 12. α波バイオフィードバック訓練における主観的状態についての検討(第14回 日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)
- α波バイオフィードバック技法に関する比較研究 : α波強化課題を用いて
- 演題18.マルチフィードバック療法が奏効した過敏性腸症候群の1例(第28回日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)
- 犯罪場面の事前呈示はP300による虚偽検出の正確性に影響するか?
- 演題7. 脳波の帯域別バイオフィードバックについての可能性(第23回日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)(一般発表)
- 演題6. バイオフィードバックに関する基礎研究(第23回日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)(一般発表)
- 演題8 心身症患者に対するバイオフィードバック療法 : マルチフィードバック法を用いて(第18回日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)
- 分化強化パラダイムによるα波バイオフィードバック訓練