岸上 伸啓 | 総合研究大学院大学比較文化学専攻:国立民族学博物館
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概要
関連著者
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岸上 伸啓
総合研究大学院大学比較文化学専攻:国立民族学博物館
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岸上 伸啓
早稲田大学
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岸上 伸啓
国立民族学博物館
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武井 秀夫
千葉大学文学部
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門司 和彦
長崎大学熱帯医学研究所
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山本 太郎
長崎大・熱研
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門司 和彦
長崎大学熱帯医学研究所 熱帯感染症研究センター
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池田 満穂
大阪大学
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松山 章子
長崎大学国際連携研究戦略本部(熱帯医学研究所)
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山本 太郎
外務省経済協力局
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杉田 映理
国際協力機構
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尾崎 啓子
京都大学
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佐藤 寛
アジア経済研究所
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武井 秀夫
千葉大学
著作論文
- 文化の安全保障の視点から見た先住民生存捕鯨に関する予備的考察 ─アメリカ合衆国アラスカ北西地域の事例から─
- 都市イヌイットのコミュニティー形成運動 : 人類学的実践の限界と可能性(表象・介入・実践 : 人類学者と現地とのかかわり)
- 人工物発達からみたカナダ・イヌイット社会の歴史的変化に関する研究ノート
- アラスカ先住民イヌピアックとホッキョククジラの関係の歴史的変化 (フォーラム 人と動物をめぐる地理学・地域研究の現在(第266回[人文地理学会]例会))
- 捕鯨と人々のくらし--先住民・生業捕鯨の営み (特集 海洋哺乳類と共に)
- アラスカ先住民イヌピアックの捕鯨とクジラ料理 (特集 変わりつづける『世界の食文化』)
- 健康開発と社会人類学・医療人類学
- イヌイット社会とシロイルカ資源(Part 2 文化人類学の最前線, 変貌する文化人類学)
- 再見細見世界情勢(17)地球温暖化とイヌイット
- 捕鯨に関する文化人類学的研究における最近の動向について
- 米国アラスカ州バロー村におけるイヌピアットの祝宴アプガウティについて
- 人工物の発達とカナダ・イヌイット社会の変化に関する覚え書き (共通テーマ[伝えること]に関する報告)
- カナダ国モントリオール在住の都市イヌイットにおける情報および食料資源の流れに関する覚え書き
- ヌナヴィク・イヌイット社会 (北アメリカ 先住民社会の現在)
- 先住民たちの現在(8)イヌイット語を話す人々
- 文化人類学的生業論 ―極北地域の先住民による狩猟漁撈採集活動を中心に―
- 北アメリカ 先住民社会の現在
- 菅豊著, 『川は誰のものか 人と環境の民俗学』, 東京, 吉川弘文館, 2006年, 228頁, 1,700円(+税)
- Indigenous trade and social change of the Siberian Yupik Eskimos in the Bearing Strait region during the 18-20th centuries
- Contemporary Inuit Food Sharing: A Case Study from Akulivik, PQ. Canada
- 米国アラスカ州バロー村におけるイヌピアットの捕鯨グループについて : その運営と社会構成を中心に
- 米国アラスカ州バロー村のイヌピアットによるホッキョククジラ肉の分配と流通について
- 米国アラスカ州バロー村におけるイヌピアットの祝宴アプガウティについて