岸上 伸啓 | 国立民族学博物館
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概要
関連著者
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岸上 伸啓
国立民族学博物館
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岸上 伸啓
総合研究大学院大学比較文化学専攻:国立民族学博物館
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岸上 伸啓
早稲田大学
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武井 秀夫
千葉大学文学部
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門司 和彦
長崎大学熱帯医学研究所
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山本 太郎
長崎大・熱研
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門司 和彦
長崎大学熱帯医学研究所 熱帯感染症研究センター
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池田 満穂
大阪大学
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松山 章子
長崎大学国際連携研究戦略本部(熱帯医学研究所)
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山本 太郎
外務省経済協力局
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杉田 映理
国際協力機構
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尾崎 啓子
京都大学
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佐藤 寛
アジア経済研究所
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武井 秀夫
千葉大学
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近藤 正樹
国立民族学博物館
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近藤 正樹[司会]
国立民族学博物館
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大村 啓一
大阪大学
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佐々木 利和[コメント]
東京国立博物館
著作論文
- 都市イヌイットのコミュニティー形成運動 : 人類学的実践の限界と可能性(表象・介入・実践 : 人類学者と現地とのかかわり)
- 健康開発と社会人類学・医療人類学
- カナダ極北圏ヌナヴィク地域におけるシロイルカ資源の共同管理について
- 開発とジェンダーの人類学 : グアテマラから中国へ : ローレル・ボッセンさん
- セッション2 討論
- 狩猟採集民社会における食物分配の類型について : 「移譲」、「交換」、「再・分配」
- カナダ極北地域における海洋資源の汚染問題 : その現状と文化人類学者の役割
- エスニック・アートとイヌイット文化の表象 : 1999年度民博特別展示との関連で
- 菅豊著, 『川は誰のものか 人と環境の民俗学』, 東京, 吉川弘文館, 2006年, 228頁, 1,700円(+税)
- 開発援助と人類学 : デンマークとスウェーデンの場合
- 水産資源の持続的利用をめざして : 共同研究 : 先住民による水産資源の分配と商業流通
- 海洋資源の利用と管理に関する人類学的研究
- 狩猟採集民社会における食物分配 : 諸研究の紹介と批判的検討
- ジェームズ・サベールさん
- カナダ・イヌイットの社会・経済変化 : ケベック州のイヌクジュアク村の事例を中心に
- 北米北方地域における先住民による諸資源の交易について : 毛皮交易とその諸影響を中心に
- 18〜20世紀におけるベーリング海峡地域の先住民交易と社会構造