倉石 一郎 | 東京外国語大学
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
倉石 一郎
東京外国語大学
-
倉石 一郎
京都教育大学
-
中島 智子
プール学院大学
-
山ノ内 裕子
関西大学
-
松波 めぐみ
大阪大学大学院
-
吉田 正純
京都大学大学院
-
四方 利明
立命館大学
-
住友 剛
京都精華大学
-
中島(土屋) 尚子
立命館大学
-
李 月順
関西大学
-
倉石 一郎
京都大学博士
-
倉石 一郎
高野山大学ほか非常勤講師
-
山ノ内 裕子
関西大学人権問題研究室:関西大学文学部
-
山ノ内 裕子
日本学術振興会特別研究員(人間環境学府・教育人類学)
-
倉石 一郎
高野山大学
著作論文
- 教育研究におけるインタビュー・データとの「つきあい方」とメタ理論 : 「無知の知」と「先回り型の知」のはざまで(質的調査の現在)
- 1970年代以降の在日韓国・朝鮮人教育の検討 : 実践記録のテキスト分析から(在日外国人の教育(2))
- と教壇のはざまに立つ教員 : 高知県の「福祉教員」と同和教育
- 書評 渡戸一郎・川村千鶴子編著『多文化教育を拓く--マルチカルチュラルな日本の現実の中で』(明石書店2002年)
- 方法としてのモノ・コト叙述 : 学校研究の新たな地平(17.【一般B-14】教育風俗の研究-人、モノ、コト,一般研究発表I,発表要旨)
- 米国教育使節団報告書の「日本化」過程に関する研究 : 『教育刷新委員会教育刷新審議会会議録』を手がかりに(22-【A】教育史(3),2 一般研究発表II,発表要旨)
- 紙の世界の向こう側での邂逅 : オーラル資料と文字資料の併用をめぐる「未-経験」記(今日のオーラル・ヒストリー研究(II))
- 異文化間教育 文献目録(24)
- 特定課題研究 〈なんじ〉のいる異文化間教育学への足がかり--〈語り直し〉プロジェクトの射程 (特集=異文化間教育の語り直し--他者・境界・分節化)
- 挑戦する「中国帰国者特別選抜入試」--その歴史・現状・未来 (特集 中国残留孤児の叫び--終わらない戦後)
- 戦後初期同和教育におけると(戦後の教育史)
- 福祉教員制度の成立・展開と教育の : 高知県の事例を手がかりに
- 特定課題研究 脱構築から他者の語り直しへ--「日本人性」の問いが異文化間教育・研究にもたらすもの (特集=異文化間教育研究と「日本人性」)
- 公立学校における在日朝鮮人教育のリアリズムと公共性--1950-60年代の「朝問協」とりわけ玉津中学校における展開を中心に
- から見た解放教育 : 教育総動員体制論序説
- マイノリティにおけるセルフヘルプグループ的運動の可能性 : グループありらんの事例にみる「語りのコミュニティ」の生成
- 正統的周辺参加(LPP)論の理論としての射程 : 受容の四類型を手がかりに
- 志水宏吉・清水睦美[編著], 『ニューカマーと教育-学校文化とエスニシティの葛藤をめぐって-』, 四六判, 416 頁, 本体 3, 500 円, 明石書店, 2001 年 9 月刊
- 大学教育における日常性批判の可能性について : 大学生対象の「在日朝鮮人論」の事例の自己分析
- マイノリティ教育における原理の再検討 : 1970年前後の大阪市における在日朝鮮人教育をめぐる「言説の交代劇」から
- 学校を基盤とする福祉的サーヴィスとその制度化をめぐって : 米国におけるvisiting teacherの経験を中心に(教育・福祉・労働-ボーダーレス化の中での教育学の役割)
- 1920年代米国におけるvisiting teacher活動のコンテクスト : コモンウェルス財団少年非行予防プログラムとの関わりの考察(【一般A-2】教育史(2),一般研究発表【A】,発表要旨)
- 5. 「学校に行かない子ども」へのvisiting teacherのかかわり : 20世紀前半の米国の経験から(I-6部会 【テーマ部会】学校に行かない子どもII (1),研究発表I,一般研究報告)
- 〈異〉なるものへのアプローチの陥穽--部落解放教育という「鏡」に照らして