和田 行央 | 鹿児島大農
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概要
関連著者
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荒井 啓
鹿児島大学農学部
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荒井 啓:
鹿児島大農
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和田 行央
鹿児島大農
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岩井 久
鹿児島大農
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荒井 啓
鹿児島大農
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尾川 宜広
鹿児島農試
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中村 正幸
鹿児島大農
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Suprapta N.
Udayana Univ.
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和泉 勝一
鹿児島農試
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大木 理
大阪府大院生環
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新林 友美
鹿児島大農
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松添 直隆
熊本県立大学生活科学部
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和泉 勝一
鹿児島県農試 大島支場
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鳥越 博明
鹿児島農試大島支場
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岩井 久
鹿児島大学農学部
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大木 理
大阪府大農
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野島 秀伸
鹿児島農試大島
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松添 直隆
熊本県大生活科学
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大木 理
大阪府立大学農学生命科学研究科
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尾川 宣広
鹿児島農試
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栗下 千恵子
鹿児島大農
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Suprapta N.D.
Udayana Univ.
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和田 行央
鹿児島大学大学院連合農学研究科
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尾川 宜広
鹿児島県農業試験場
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荒井 啓
Faculty of Agriculture, Kagoshima University
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Suprapta N.
Udayane Univ.
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西 菜穂子
鹿児島大農
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西 菜穂子
鹿児島県農業開発総合センター大島支場
著作論文
- (234) Solanum toxicariumから分離されたtobamovirus (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (121)インゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)グラジオラス分離株S-22Nとソラマメ分離株Sb-50CのゲノムRNAの全塩基配列
- Geotrichum candidum citrus race Ap2株におけるポリガラクツロナーゼ遺伝子(Ap2PG1)の単離およびその構造解析(九州部会講演要旨)
- インゲンマメ黄斑モザイクウイルスの外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較
- Geotrichum candidum citrus race株およびnon-citrus race株におけるポリガラクツロナーゼ(PG)遺伝子 S31PGIとS63PGIのホモログ分布とコピー数について(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- 鹿児島県のグラジオラスから得られたインゲンマメ黄斑モザイクウイルス分離株の病原性と血清学的性質
- (4) Geotrichum candidum citrus raceおよびnon-citrus raceにおけるポリガラクツロナーゼ遺伝子について (九州部会講演要旨)
- (59) 栽培種および自生種グラジオラスから分離されたインゲンマメ黄斑モザイクウイルスの外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (15) 鹿児島県で分離されたインゲンマメ黄斑モザイクウイルス3種病原型の外被タンパク質遺伝子および3'末端非翻訳領域の塩基配列の比較 (平成10年度九州部会)
- (23) 奄美大島におけるパッションフルーツウッディネスウイルスの発生実態について (九州部会)
- (22) グラジオラスから分離されたBYMVの病原型と血清型について (九州部会)
- (190)鹿児島県のグラジオラスから分離されるインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)の病原型と血清型について(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)