矢崎 紘一 | 東女大文理
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概要
関連著者
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矢崎 紘一
東女大文理
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矢崎 紘一
東京大学理学系研究科
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矢崎 紘一
東大理
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矢崎 紘一
東大・理
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石井 理修
東大理
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Bentz Wolfgang
東大理
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浅海 弘保
東大・理
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関 亮一
カリフォルニア州立大学
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峯尾 浩文
東大理
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清水 清孝
上智大理工
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岡 真
東京工業大学
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岡 真
東工大
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岡 真
東大・理
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石井 理修
東大・理
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矢崎 紘一
東京大学理学部
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Wolfgang Bentz
東大理
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ブッフマン A.
Institut Fur Theoretische Physik Universitat Tubingen
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坂井 任
大阪大学rcnp
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有馬 朗人
科技団
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有馬 朗人
前科学技術庁:日本物理学会
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有馬 朗人
東大・理
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小濱 洋央
理研仁科セ
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天川 博隆
理研サイクロ
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小濱 洋央
東大理・物理
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森 遵二
上智大学理工学部
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今井 憲一
京大理
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日向 裕幸
東大理
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山崎 敏光
東大理
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松岡 伸行
阪大RCNP
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細野 和彦
阪大RCNP
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小林 晨作
京大理
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大坪 久夫
阪大理
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森 昭彦
沼津高専
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久保 謙一
都立大院・理
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野村 亨
理研
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野村 亨
理研,
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細野 和彦
大阪大学rcnp
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谷藤 悃
法政大
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森田 正人
城西国際大理
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森田 正人
城西国際大
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久保 謙一
都立大理
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山路 修平
理研
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天川 博隆
理研
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森 昭彦
沼津工専
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関 亮一
Calif.State U.Northridge
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大坪 久夫
阪大・理
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谷藤 悃
法政大教養
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谷藤 悃
法大教養
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舛谷 敬一
山梨大工
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舛谷 敬一
東大・理
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矢崎 紘一
東大 理
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日向 裕幸
東大・理
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Bentz W.
東大・理
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石井 理修
東京大学理学部
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浅海 弘保
東京大学理学部
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BENTZ Wolfgang
東京大学理学部
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Bentz Wolfgang
東大・理
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矢嶋 紘一
東大・理
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浅海 弘保
東大理
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べンツ W.
東大・理
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久米 健次
奈良女子大学理学部
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Buchmann A.
Institut fur Theoretische Physik, Universitat Tubingen
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清水 清孝
上智大学理工学部
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坂井 任
東大理
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森 遵二
上智大理工
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ブッフマン A.
チュービンゲン大
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坂井 任
東大・理
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Buchmann A.
東大・理
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清水 清孝
上智大・理工
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久米 健次
奈良女子大
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関 亮一
東大・理
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BONTZ Wolfgang
東大理
著作論文
- Baryon-Baryon Interaction in a Quark Model
- クォーク模型でのN-N相互作用(中・高エネルギー領域の核物理,研究会報告)
- Nuclear Forces in the nonrelativistic quark model
- R. Balian, M. Rho and G. Ripka編: Nuclear Physics with Heavy Ions and Mesons; Proceedings of Les Houches Summer School, 30, 1977, Vols. 1 and 2, North-Holland, Amsterdam and New York, 1978, 23×16cm, Vol. 1: xxx+432ページ, 21,000円, Vol. 2: xxx+548ページ, 25,200円.
- 2a JA-4 重陽子-原子核弾性散乱の断熱的取扱い
- 第6回原子核偏極現象国際会議
- 2a JA-3 断熱近似による重陽子分解反応の取扱い
- Deep inelastic electron scattering and pair correlation
- 23p-B-8 核子の軸性ベクトルダイクォークチャンネルによる補正II
- NJL模型の3体問題(QCDとハドロン物理の新展開,研究会報告)
- 31a-YN-3 核子の軸性ベクトルダイクォークチャンネルによる補正
- 31a-YN-2 Faddeev方程式によるNJL模型の核子に対する中間子交換の効果
- 9a-E-12 NJL模型のBaryonにおける平均場近似とFaddeev方程式の関係(III)
- 9a-E-11 相対論的クォーク3体系の荷電半径II
- 27p-SB-13 NJL模型のBaryonにおける平均場近似とFaddeev方程式の関係
- NJL模型における核子の静的性質(基研短期研究会「クォーク・ハドロンのダイナミックス」,研究会報告)
- NJL模型の3体問題(基研短期研究会「クォーク・ハドロンのダイナミックス」,研究会報告)
- 平成16年文化功労者;有馬朗人氏(学界ニュース)
- 31pPE-14 核子の構造関数及び静的性質に対するAxial vector diquarkの役割
- 4a-G-7 NJLモデルによる核子の構造関数
- 29a-YG-2 NJLモデルにおける核子の構造関数に対するパイオンの効果
- The Interaction between H-dibaryons (ハイペロン-核子相互作用とその関連する話題)
- 29a-SB-3 Hダイバリオン間の相互作用
- The Nucleon-H-Particle Interaction in the Quark Model
- ^O(π^±,π^)^O(2^+,1.98MeV)の反応の微視的形状因子による分析(中高エネルギー領域の核物理,研究会報告)
- π中間子原子と低エネルギーπ : 原子核散乱(中高エネルギー領域の核物理,研究会報告)
- 第13回素粒子と原子核国際会議
- π中間子と原子核との相互作用
- 8a-F-2 高エネルギー電子inclusive散乱の定式化
- 27a-SB-12 高エネルギー電子inclusive散乱とNuclear Transparency
- 23aSF-13 Axial vector diquarkをとりいれた核子の構造関数
- 1993年度日本学士院賞: 有馬朗人氏
- 原子核--小さなエネルギ-のかたまり (多彩な物理現象--超低温から超高エネルギ-)
- 第6回西宮湯川記念賞: 大塚孝治氏
- 2次元の場の理論の光円錐上での定式化について〔英文〕 (クォ-ク・ハドロン多体系の相対論的取扱い)
- クォ-クの力学と原子核
- P. J. Brussaard and J. H. Koch 編: New Vistas in Nuclear Dynamics; Proceedings of a NATO Advanced Studies Institute; International Summer School, Dronten, 1985, Plenum Press, New York and London, 1986, x+418ページ, 26×17.5cm, 17,070円 (NATO ASI Series; Advance
- 原子核のクォ-ク像
- ⊿・空孔状態の集団性(Collectivity in Intermediate Energy Region,核内運動モードの集団性,研究会報告)
- B・B系と核力(非相対論的クォーク模型による)(原子核におけるクォーク自由度,研究会報告)
- K. Abrahams, K. Allaart and A. E. L. Dieperink編: Nuclear Structure; Proceedings of the Netherlands Physical Society 1980 International Summer School, Dronten, Plenum Press, New York and London, 1981, x+432ページ, 26×17.5cm, 18,410円(NATO Advanced Study Instit
- 第8回高エネルギー物理学と原子核構造国際会議