菅 宏 | 阪大
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概要
関連著者
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菅 宏
阪大
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松尾 隆祐
阪大院理
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菅 宏
阪大理
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関 集三
阪大理
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徂徠 道夫
阪大理
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稲葉 章
阪大院理
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阪大理 化学
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東工大
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東大工
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深井 真理
阪大理
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市川 瑞彦
北大理
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松林 玄悦
Department Of Applied Chemistry Graduate School Of Engineering Osaka Univ.
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谷 啓介
阪大理
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水谷 祥之
Department of Chemistry, Graduate School of Science, Osaka Univ.
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田村 初江
Department of Applied Chemistry, Graduate Scchool of Engineering, Osaka Univ.
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松尾 隆祐
Department of Chemistry, Graduate School of Science, Osaka Univ.
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菅 宏
Research Institute for Science and Technology, Kinki Univ.
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田村 初江
Department Of Applied Chemistry Graduate Scchool Of Engineering Osaka Univ.
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関 集三
阪大理・化
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菅 宏
阪大理・化
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松尾 隆祐
阪大理・化
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菅 宏
大阪大学
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菅 宏
大阪大学・理学部
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水谷 祥之
Department Of Chemistry Graduate School Of Science Osaka Univ.
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足立 桂一郎
Department Of Macromolecular Science Graduate School Of Osaka University
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松尾 隆祐
阪大理
著作論文
- シアン化アルカリ結晶における相転移とCN^-イオンの熱運動 : 低温
- 包接水和物研究の新しい展開--構造Hとプロトン秩序化相転移の発見 (1987年の化学-11-)
- 6a-N-2 二次元強磁性体Fe〔S_2CN(C_2H_5)_2〕_2Clの0.4〜20Kの温度領域における熱容量
- 30a-E-6 柔粘性結晶及びその非平衡状態としてのガラス性結晶の誘電緩和
- ガラス転移と非線形,非アレニウス緩和挙動 (1986年の化学-11-)
- 物理化学--高圧下の熱物性研究 (1980年の化学-10-)
- 13p-J-3 Rb_3H(SO_4)_2, Rb_3H(SeO_4)_2及びその重水素置換体の低温熱容量
- 4W13 p-n-Pentyloxybenzylidene-p'-n-butylaniline(5O・4)の熱容量とスメクティック相の異常なガラス転移現象
- 物理化学--フェロセンの新しい結晶相--結晶相の準安定性に関する一考察 (1979年の化学-9-)
- ガラス転移以下での結晶化 (1989年の化学-11-)
- Single Crystal X-ray Diffraction and Low Temperature Calorimetric Studies of the Thiourea-hexachloroethane Adduct
- 7p-N-1 高精確度熱容量測定と強誘電性相転移
- 熱容量 (最近の熱関係測定技術(技術ノ-ト))
- Joseph Black の業績
- 特別寄稿 熱測定40年の回顧と展望
- 非平衡操作による分子アロイの形成
- C60はガラス性結晶 (1992年の化学-11-)
- ガラス性結晶における緩和過程 (1991年の化学-9-)
- 水の構造と性質 (水をめぐるサイエンス)
- 低温における水の異常挙動 (1990年の化学-10-)
- 氷に幻の相転移を求めて--残余エントロピ-はかく取り除かれた
- 乱れた系の秩序化過程 : ―氷の相転移を中心として―
- エントロピ-計としての熱量計の発展
- 氷結晶に新しい相転移が存在する (1981年の化学-10-)
- 最近の熱測定技術
- 断熱法による高分解能熱容量測定
- 物理化学--層状含水結晶の相転移 (1974年の化学-8-)