柳沢 冨雄 | 都立大・理・生物
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
柳沢 冨雄
都立大・理・生物
-
柳沢 冨雄
東京都立大学理学部
-
柳沢 冨雄
東京都立大学理学部生物学科
-
高橋 和秀
三菱化成生命研・発生生物
-
高橋 和秀
都立大・理・生物
-
柳沢 冨雄
静岡大・文理・生
-
毛利 秀雄
東大・教養・生物
-
根本 心一
お茶大・理・臨海
-
小栗 佳代子
都立大・理・生物
-
柳沢 冨雄
都立大学理学部生物学教室
-
磯野 直秀
都立大・理・生
-
北爪 由二
神大・理・生物
-
武藤 義信
愛知教育大学
-
川上 泉
九大;鹿大・理・生物
-
毛利 秀雄
東京大学教養学部生物学教室
-
山田 常雄
名大・理・生
-
武藤 義信
愛知学芸大学名古屋分校生物学教室
-
早乙女 京子
都立大・理・生物
-
前 京子
都立大学理学部生物学教室
-
小栗 佳代子
東京都立大学理学部生物学科
-
松永 由美子
東京都立大学理学部生物学教室
-
根本 心一
東京都立大学理学部生物学教室
-
高田 健三
名大・アイソトープ
-
岡崎 令治
名古屋大学理学部分子生物学研究施設
著作論文
- ウニ間充織胞胚における新種mRNAの出現(発生学)
- 新しく合成されるウニ胚細胞質RNAについて(発生学)
- ウニ胚RNAを用いた麦芽無細胞系における合成タンパクの解析(発生学)
- 棘皮動物DNAの塩基配列構成 II. : ムラサキウニとバフンウニの比較(発生学)
- ウニ初期胚における硫酸化多糖の生合成(発生学)
- ウニ胚における多糖の硫酸化(発生学)
- ウニ卵細胞分裂周期における^PのATPへのとりこみ(発生学)
- ウニ胚初期発生における硫酸代謝(発生学)
- ウニ初期発生胚の酸性ムコ多糖(発生学)
- べん毛運動のエネルギー論
- ウニ卵初期発生におけるグルコース代謝(発生)
- 棘皮動物のアルギニン・フォスフォキナーゼとクレアチン・フォスフォキナーゼIX. : 受精後の卵アルギニン燐酸の増加開始の時点について(発生・内分泌)
- 棘皮動物胚のアルギニン・フォスフォキナーゼとクレアチン・フォスフォキナーゼVIII : ウニ卵の分裂とキナーゼ活性に及ぼすFDNBの効果(発生)
- ウニ精子のヌクレオチドについて(生化学)
- 棘皮動物胚のアルギニン・フォスフォキナーゼとクレアチン・フォスフォキナーゼVII. : ウニ卵分裂阻害とアルギニン燐酸(ArP)量の変動(発生(受精・卵形成))
- ウニ精子の鞭毛を構成するフィラメントのヌクレオチドについて
- 燐原質 : その分布と動物の系統との関係
- ウニ卵のウリジンニリン酸(UDP)─糖化合物
- ウニ卵の溶酸性ヌクレチッドへの^Pの取込
- 棘皮動物のarginine phosphokinaseとcreatine phosphokinase : VI.受精及び発生に伴なうarginine phosphate量の変動(発生)
- 綜合討論(発生学・実験形態学)
- 棘皮動物のアルギニン・フォスフォキナーゼとクレアチン・フォスフォキナーゼV.精子稀釈に伴うクレアチン燐酸量の変動(発生)
- 棘皮動物胚のアルギニン・フォスォキナーゼとクレアチン・フォスフォキナーゼ(生理・生理化学)
- 棘皮動物胚のarginine phosphokinaseとcreatine phosphokinase : II.その酵素化学的性質(発生・生理化学)
- 棘皮動物胚のarginine-、及びcreatine-phosphokinase I(生化学・生理)