燐原質 : その分布と動物の系統との関係
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1967-03-15
著者
関連論文
- ウニ間充織胞胚における新種mRNAの出現(発生学)
- 新しく合成されるウニ胚細胞質RNAについて(発生学)
- ウニ胚RNAを用いた麦芽無細胞系における合成タンパクの解析(発生学)
- 棘皮動物DNAの塩基配列構成 II. : ムラサキウニとバフンウニの比較(発生学)
- ウニ初期胚における硫酸化多糖の生合成(発生学)
- ウニ胚における多糖の硫酸化(発生学)
- ウニ卵細胞分裂周期における^PのATPへのとりこみ(発生学)
- ウニ胚初期発生における硫酸代謝(発生学)
- ウニ初期発生胚の酸性ムコ多糖(発生学)
- べん毛運動のエネルギー論
- ウニ卵初期発生におけるグルコース代謝(発生)
- 棘皮動物のアルギニン・フォスフォキナーゼとクレアチン・フォスフォキナーゼIX. : 受精後の卵アルギニン燐酸の増加開始の時点について(発生・内分泌)
- 棘皮動物胚のアルギニン・フォスフォキナーゼとクレアチン・フォスフォキナーゼVIII : ウニ卵の分裂とキナーゼ活性に及ぼすFDNBの効果(発生)
- ウニ精子のヌクレオチドについて(生化学)
- 棘皮動物胚のアルギニン・フォスフォキナーゼとクレアチン・フォスフォキナーゼVII. : ウニ卵分裂阻害とアルギニン燐酸(ArP)量の変動(発生(受精・卵形成))
- ウニ精子の鞭毛を構成するフィラメントのヌクレオチドについて
- 燐原質 : その分布と動物の系統との関係
- ウニ卵のウリジンニリン酸(UDP)─糖化合物
- ウニ卵の溶酸性ヌクレチッドへの^Pの取込
- 棘皮動物のarginine phosphokinaseとcreatine phosphokinase : VI.受精及び発生に伴なうarginine phosphate量の変動(発生)
- 綜合討論(発生学・実験形態学)
- 棘皮動物のアルギニン・フォスフォキナーゼとクレアチン・フォスフォキナーゼV.精子稀釈に伴うクレアチン燐酸量の変動(発生)
- 棘皮動物胚のアルギニン・フォスォキナーゼとクレアチン・フォスフォキナーゼ(生理・生理化学)
- 棘皮動物胚のarginine phosphokinaseとcreatine phosphokinase : II.その酵素化学的性質(発生・生理化学)
- 棘皮動物胚のarginine-、及びcreatine-phosphokinase I(生化学・生理)
- 小笠原のガンガゼ類の産卵期について(予報1)
- 小笠原のバクダンウニの産卵期