位田 正邦 | 神大・理
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
位田 正邦
東大教養
-
位田 正邦
神大・理
-
位田 正邦
基研
-
位田 正邦
神戸大・理
-
田中 一
北大理
-
小沼 通二
基研
-
白藤 孟志
埼玉大理
-
小林 稔
京大理
-
林 憲二
北里大教養
-
北添 徹郎
神戸大・理
-
川村 肇
阪大理
-
荻田 直史
理研
-
対馬 立郎
電試田無
-
前田 甫
東芝中研
-
植原 正行
佐賀大・理工
-
植原 正行
大阪府大工
-
林 憲二
京大理
-
北風 和久
神戸大・自然科学
-
香山 喜彦
神戸大・理
-
坂本 信彦
電試
-
山本 彬也
鉄研
-
小出 昭一郎
東大教養
-
一松 信
東大数
-
川村 肇
松下電子工業
-
対馬 立郎
電試 田無
-
山本 彬也
鉄研:会誌編集委員
-
小沼 通二
神奈川歯科大
著作論文
- 素粒子物理学におけるプレプリント利用の現状と将来 : アンケートとその結果の分析(放談室)
- π中間子の模型とその複合性(S行列の研究会報告)
- Inclusion of Generations in SO(14)
- 物理学会の制度検討について
- Regge軌跡の漸近的振舞(理論の適用限界,研究会報告)
- Reggeパラメーターについて(S行列と対称性の研究会(第2回),研究会報告)
- F.A. Kaempffer: Concepts in Quantum Mechanics, Academic Press, New York and London, 1965, 358頁, 12.5×20.5cm, 3900円.
- 高エネルギー弾性散乱(「宇宙線領域と加速器領域の素粒子物理学」「S行列理論」合同研究会(1965年12月),研究会報告)
- 素粒子性について(非線型理論研究会報告)
- 多変数函数論(講義)
- カイラル・フェルミオンと物質の階層(クォーク・レプトンの構造,研究会報告)
- ゲージ理論に基づく複合模型 : 超重力と素粒子の階層性(統一ゲージ理論,研究会報告)
- 統一プレオン模型でのクォーク・レプトン(Quark-Leptonの構造,研究会報告)
- 「統一ゲ-ジ理論」研究会報告
- Dual Preon Models
- Quasi-Simple Preon Models
- 光的カイラル代数と二つの極限対称性(素粒子の模型と構造,研究会報告)
- 光的量子化から見たパートン像(Parton Modelの理論的・現象論的検討,研究会報告)
- 電磁および弱相互作用での2局所カレント(ハドロン・レベルの構造(1974年3月),研究会報告)
- ハドロン・スペクトラムに対する一つの見方(報告(2)ハドロンの分類,素粒子の模型と構造,研究会報告)
- Baryon spectrum の Regge 的構造 (「Dualityと対称性」研究会報告)
- 基礎理論討論会第6回の記録