佐々木 雄二 | 筑波大学心理学系
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概要
関連著者
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佐々木 雄二
筑波大学心理学系
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佐々木 雄二
筑波大心理学系
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田中 輝美
筑波大学心理学研究科
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佐々木 雄二
筑波大学
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松岡 洋一
九州大学医学部
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神村 栄一
早稲田大学人間科学部
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志賀 一雅
松下技研
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神村 栄一
筑波大学心理学研究科
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伊東 明子
筑波大学心理学研究科
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杉江 征
筑波大学心理学系
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松岡 洋一
駒沢大学
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富岡 光直
筑波大学心理学研究科
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吾郷 晋浩
国立精神・神経センター
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笠井 仁
筑波大学
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石川 俊男
国立精神・神経センター
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鈴木 聡志
筑波大学心理学研究科
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菊池 長徳
SAMIT研究グループ
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菊池 長徳
東京女子医科大学心臓血圧研究所循環器内科
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桂 戴作
LCCストレス医学研究所
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永田 頌史
国立精神・神経センター
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石川 俊男
国立精神・神経センター国府台病院心療内科
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吾郷 晋浩
国立精神・神経センター国府台病院心療内科
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斎藤 正男
東京大学医学部
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澤田 幸展
札幌学院大学人文学部
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中野 弘一
東邦大学心療内科
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中野 弘一
東邦大学医学部附属大森病院 脳神経外科
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菊池 長徳
榊原記念病院 内科
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菊池 長徳
東京女子医大第2病院内科
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今井 保次
日本生産性本部
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杉江 征
上越教育大学学校教育学部
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白倉 克之
東海大学医学部精神科
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村上 恵一
東海大学医学部リハビリテーション科
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杉江 征
筑波大学
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杉江 征
筑波大学心理学研究所
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杉江 征
国立精神・神経センター 心身医学研究部
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堀 忠雄
広島大学総合科学部人間行動研究講座
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白倉 克之
東海大学精神科
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堀 忠雄
広島大学 総合科学部
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児玉 廣之
製品科学研究所
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塩山 司
東海大学
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岩崎 徹也
東海大学
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岩崎 徹也
東海大学医学部精神科
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児玉 廣之
産総研人間福祉医工学
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菊池 長徳
東京女子医科大学付属第二病院内科i
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中野 弘一
東邦大学 医学部
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村上 恵一
東海大学医学部
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中野 弘一
東邦大付属大森病院心療内科
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岩崎 徹也
東海大学精神医学
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笠井 仁
常葉学園大学教養学部
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植木 邦夫
筑波大学
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白倉 克之
東海大学・医・精神科
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神村 栄一
筑波大学学校教育部
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杉江 征
筑波大
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澤田 幸展
札幌学院大学
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小林 正幸
東京都立教育研究所
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橋本 佳恵
筑波大学教育研究科
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Luthe Wolfgang
Simon Fraser University
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内田 由紀子
筑波大学教育研究科
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小林 正幸
港区立教育センター
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堀 忠雄
広島大学総合科学部
著作論文
- II-D-37 皮膚温と血流を測度とした自律訓練法の評価の試み(1) : 予備的検討(自律訓練法・気功)
- 臨床場面における皮膚温と血流を測度とした自律訓練法の評価の試み : 予備的検討
- 演題8 自立訓練法における身体の意識化について(予備的検討)(第22回日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)
- 16.不安と心搏に及ぼすα波バイオフィードバックの効果(第12回日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)
- SYMPOSIUM(Third International Conference on Biobehavioral Self-Regulation and Health)
- 自律訓練法(総説シリーズ/心身症の最近の治療方法)
- Frontal EEG-α波のBFTに関する研究 : 第4報
- 前頭葉α波のフィードバック増強 : 第3報
- BFTおよびATにおけるFrontal EEG-α波について
- 前頭葉α波のフィードバック増強
- 対処方略が精神生理学的反応に及ぼす影響 : effortful方略とdistressful方略の比較
- S2 バイオフィードバック研究の新しい方向行動医学の立場から : レイノー症候群のバイオフィードバック療法を手掛かりにして(第17回日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)(シンポジウム抄録)
- I-1 α波コントロール能力に及ぼす不安の影響
- セラピスト・スピリッツ
- 3. 自律訓練法の精神衛生への応用(精神健康な従業員の精神健康障害の発病予防) (第21回職場不適応研究会)
- 登校拒否治療における継時近接法とトークン・エコノミー法の併用法の役割について
- 行動療法と自律訓練法(特別講演)
- 身体感覚の再現がイメージ想起に及ぼす影響(研究発表(2))
- 教示モダリティと情報量の違いが恐怖イメージに及ぼす影響
- 23 系統的脱感作法が著効した過敏性腸症候群の一例(研究発表(口頭発表-2))
- 恐怖イメージの鮮明さ-細分の意義について(原著)
- P-26 夫婦間のサポートが母親の育児ストレスと精神健康状態に及ぼす効果 : 心身障害児の母親を対象として(ポスター発表,21世紀の空へ翔ベ-フィールドを越えた行動療法の発展)
- P-11 Daily Hasslsと認知的評価次元との関係の検討 : レパートリー・グリッド法を用いて(ポスター発表-1,研究発表)
- P-2 対処レパートリーの違いがストレス反応に及ぼす影響について : コントロール可能・不可能事態における検討(ポスター発表)
- P-5 ストレス場面における対処レパートリーがストレス反応に及ぼす影響について(ポスター発表,21世紀の空へ翔ベ-フィールドを越えた行動療法の発展)
- 10 大学生の日常場面におけるストレス対処に関する研究(研究発表(ポスター発表-1))
- 身体感覚の再現がイメージ想起に及ぼす影響(原著)
- 26 登校拒否治療におけるshaping・token economy併用法の役割について : トークンエコノミー法を中心として(一般演題(V))
- 認知的対処の個人差が面接ストレス下の不安反応の出現様式に及ぼす影響 : 低不安者、抑圧者、感作者での比較(一般演題(3),口演発表)
- 48. 嫌悪刺激回避確率の違いが不安反応と認知的対処方略の採用に及ぼす影響(研究発表(ポスター発表-2))
- 認知的対処と不安水準の個人差が面接ストレス場面の諸不安反応に及ぼす影響 : REPRESSOR、SENSITIZER、LOW-ANXIOUS、REPRESSIVE-ANXIOUSの比較(研究発表(5))
- 39 抑うつ傾向者の原因帰属スタイル(研究発表(口頭発表-5))
- イメージ想起法の違いが、系統的脱感作による恐怖・不安反応の低減に及ぼす効果 : 反応命題による高覚醒イメージの検討(一般演題(8),口演発表)
- 拮抗動作法を用いた恐怖・不安反応の制御 : 主観的変化とアナグラム課題成績を指標として(ポスターセッション(B))
- 40 教示モダリティの違いが恐怖イメージに及ぼす影響(研究発表(口頭発表-5))
- 22 イメージによるHR自己制御に及ぼす教示の効果 : Lang仮説の応用(一般演題E)
- 42. 記述量からみたイメージの詳細の比較(研究発表(ポスター発表-2))
- 系統的脱感作法による恐怖・不安低減効果とイメージ想起のストラテジー : 反応志向想起と刺激志向想起の比較から(原著)