塚田 泰彦 | 筑波大学
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概要
関連著者
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塚田 泰彦
筑波大学
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塚田 泰彦
筑波大学教育学系
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塚田 泰彦
上越教育大学(前)
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塚田 泰彦
上越教育大学言語系教育講座
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筑波大学大学院
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日本学術振興会
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塚田 泰彦
上智教育大学
著作論文
- 国語科授業分析の方法(1) : やってみよう、授業分析
- J.ブリトンの詩教育論における経験概念の特質
- 学習材論としてのテクスト機能論の開拓と国語教育実践学の課題(教材・学習材論としての国語教育実践学の在り方, 21世紀にいきる国語教育実践学の構築に向けて)
- 学習者のテクスト生成過程での表現意識の発生と展開 : 小学校4年生の事例から
- 読むことの学習指導研究の成果と展望(国語科教育学研究のこれまでとこれから2)
- 国語科入門期における創発つづりの教育的意義
- 森田伸子著, 『文字の経験 読むことと書くことの思想史』, 勁草書房刊, 2005年10月発行, B6判, 279頁, 本体価格2,500円
- 提案4 読書発達研究の視点から連携を考える(幼・小・中・高における読書教育,秋期学会(第107回 鹿児島大会))
- 未来の教育課程への提言(その3) : 討議の経過等のまとめ(第29回全国大会(筑波大学))
- リテラシー教育における言語批評意識の形成(公教育とリテラシー)
- 学習者のジャンル選択意識にみられる書くことについての信念の実態(地域から照射することばの教育)
- 言語事実を基盤にした学習者中心のアプローチの開拓と研究成果の国際的交流の推進(III 私の抱負,第1部 回想と展望,50周年記念)
- 提案3 学習者のテクスト表現過程を支える21世紀のパラダイム(21世紀の国語教育を考える,夏期学会 第94回 東京大会)
- 文章理解過程における語彙指導の可能性(国語教育史研究の課題)
- 読書科学研究の近年の動向と課題 (特集 国民読書年を機に本のこれからを考える)
- "体験"を考える(8)言語力育成の視点から体験を再考する
- 巻頭言 コミュニケーション方略と学び
- 表現学習における学習者のテクスト生成過程の追求(二) : ゼロから書く楽しみは実現したか
- 機能的リテラシー論の実践的合意--国語教育の視座から
- 語彙指導研究における第三の波 ―認知化学的展望(下)―
- 語彙指導研究における第三の波 : 認知科学的展望(上)(湊吉正先生退官記念号)
- 筑波大学における附属学校との連携・協力と成果の発信 (特集 大学と附属学校の連携を考える)
- 読みの教育の新展望 : 子どもの読みを支援する教師の役割をめぐって (安西廸夫教授退官記念)
- 提案三 認知科学が国語教育に示唆するもの(認知科学が国語教育に示唆するもの,夏期学会(第八十四回東京学会),認知科学が国語教育に示唆するもの)
- 5 文章理解過程における語彙指導の可能性
- 「意味布石」考 : 沖山光の読解理論の特質をめぐって
- 文章理解と語彙知識 : F. B. Davisの研究をめぐって
- 子どもの沈黙には意味がある (ことばの能力・ことばの感性)
- 読解方略としての意味素性分析法
- Pre-Reading Plan について
- 読みの事前指導における意味マップの活用法について(国語教育研究の多様なる展開)
- 教材分析のための破格論(II):60年代新ファース派の検討(上)
- 教材分析のための破格論(I):変形生成文法の検討