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美術科教育学会 | 論文
- 子どもたちの「経験」と表現を考えていくために : 「感受性」次元からの再出発をめざして
- 私たちのありようから出発することをめぐって : 美術教育と子どものリアリティとの関わりに関する一考察
- の生成を準備する場を考えていくための一考察 : "反復の時間"の主題化に向けて
- 美術館における鑑賞教育の評価方法へのA.ハウゼンの測定法の適用 : 三重県立美術館での「ギャラリー・ツアー」における事例調査から
- 科学技術時代における美術教育の課題 : 素材との出会い・触れ合い、身体性の回復という観点からの表現のとらえ直し
- 「身体」と「表現」 : 表現としてのリアリティとリアリティとしての表現
- 「美術教育学」というモチーフを描く私たち
- 「子どもの参画」を考える : 「コミュニケーション不全」という存在状況からの出発I
- 「イノセンス」を発語=表現するという経験について : 「コミュニケーション不全」という存在状況からの出発II
- 野村誠「しょうぎ作曲」がひらくの地平 : 「コミュニケーション不全」という存在状況からの出発III
- 明治後期の幼稚園における図画教育 : 愛珠幼稚園の保育記録と描画作品から
- 総合学科高等学校における自己肯定感を育む美術教育モデルの一考察 : 地域によって育まれる高校生の自主運営による美術展覧会をとおして
- 生をつなぐ : 「時の蘇生」柿の木プロジェクトがひらくアートの次元
- "創造的受容" (Kreative Rezeption) : ドイツ・ゲッティンゲンにおける文化教育的試みのコンセプト
- 芸術を通じての自己経験
- 教材としての石膏像生産・流通と伝播 : 明治10年代から大正末まで
- 日本の美術館教育に果たした矢代幸雄の役割について
- 美術教育と著作権法(2)美術授業における同一性保持権と契約論の検討
- ARTS PROPEL (アーツ・プロペェル) : ハワード・ガードナーの芸術教育における認知発達研究からのカリキュラム実践
- ハワード・ガードナーの多元的知能理論(MI理論)および芸術的知能概念の教育実践における意義