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法と心理学会 | 論文
- 出来事を想起する際の嘘が後の記憶に及ぼす影響について
- 声の認識 : 声の様態が年齢推定に与える影響
- 木谷明編著, 『刑事事実認定の基本問題』, 成文堂, 2008年
- 法と社会学会2011年度学術大会(合衆国)(海外学会参加報告)
- 交通事故における刑事過失責任追及の意味(法と心理学の可能性)
- 道徳的判断の文化心理学(法と心理学会第2回大会特別講演)
- 自白とわずかな情況証拠のみで有罪となった殺人被告事件
- SD法による「虐待を行う親」のイメージに関する調査
- 発達障害と虐待、そして加害行為について(法と心理学会第8回大会特別講演)
- 韓国法心理学会2003年春季国際学術大会参加報告(海外学会参加報告)
- 虚偽事実の無意図的な共同生成と証言者の年齢特性 : 幼児と大人の語り合いはどうすれ違うか(法と心理学の可能性)
- 裁判員制度に関する法教育(法と心理学会第8回大会ワークショップ)
- 若手研究者から見た法学と心理学の協働の現状と課題 : 議論のための基礎データの提供(法と心理学のまなざしと、その再検討:協働を求めて)
- 供述や証言の真偽判断における2つの心理学的手法の検討(法と心理学会第6回大会ワークショップ)
- 法的推論と法教育 : 心理学研究の到達点と法教育への可能性(法と心理学会第11回大会ワークショップ)
- 法廷における映像テクノロジー : 現状と将来の課題(法廷における映像技術と心理学)
- 情動的ストレスが記憶に及ぼす効果に対する空間的中心性と内容的中心性の影響
- J・ブルーナ著, 『ストーリーの心理学』, ミネルヴァ書房, 2007年
- 被害者供述の信用性評価における対話体資料の重要性について
- 岡田悦典・藤田政博・仲真紀子/編, 『裁判員制度と法心理学』, ぎょうせい, 2009年