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日本語学会 | 論文
- 逆接の接続助詞の使い分けについて
- 文章・文体(理論・現代)(2006年・2007年における日本語学界の展望)
- 「源語梯」の問題
- 「哲学字彙」稿本と『英独仏和哲学字彙』の成立(口頭発表・午後の部,日本語学会2010年度春季大会研究発表会発表要旨)
- 辻幸夫著, 『ことばの認知科学事典』, 2001年7月1日発行, 大修館書店刊, B6判横組み, 561ページ, 3,600円
- スーザン,H.フォスター=コーエン著, 『子供は言語をどう獲得するのか』, 2001年7月10日発行, 岩波書店刊, A5判横組み, 314ページ, 3,800円
- 言語生活
- 文雄以前における呉音漢音の分類(口頭発表・午後の部,日本語学会2006年度秋季大会研究発表会発表要旨)
- 吉利支丹資料のローマ字綴
- 京都大学文学部国語国文学研究室編「慶長三年耶蘇会版 落葉集」
- 「のこと」が生じる存在文(口頭発表・午後の部,日本語学会2010年度秋季大会研究発表会発表要旨)
- 辞書編纂における研究者の責任
- 鎌倉時代の古辞書『塵袋』における典拠漢籍『文選』『文選注』について
- 『桑名日記』にみる近世末期下級武士の待遇表現(口頭発表・午後の部,日本語学会2007年度春季大会研究発表会発表要旨)
- 指示詞「コレ」の感動詞化 : 江戸中期における文法変化の過程として(口頭発表・午前の部,日本語学会2008年度秋季大会研究発表会発表要旨)
- 心理学および構造言語学の「場」の概念について
- 動作を表現する構文とその構造図式
- 醍醐寺蔵探要法花験記日本・中国両部における用字の比較 : 用字の共通性と漢文和化の問題(国語学会中国四国支部第49回大会研究発表要旨)
- 漢文訓読と訓点資料
- 動詞の意味から見た受身文の多様性と連続性 : 「打たれる」を対象として
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