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日本学校音楽教育実践学会 | 論文
- ことばと動きと音の表現媒体の関連に見られる発達の様相 : 知的障害児の表現活動の分析を通して
- 中学校における鑑賞の学習方法に関する研究 : 構造的側面と感性的側面の関連を中心に(2 教材の働きと授業の展開,IV 指導内容・教材と授業の展開)
- 峯岸創編著, 中学校新教育課程の解説, A5版, 250頁, 第一法規, 1999年, 1,300円
- 学力と評価(プロジェクトJ)
- 音に対する感性を生かした授業 : 「心の耳で聴く世界」の授業実践と分析を通して(2 教材の働きと授業の展開,II 教材の働きと授業の展開)
- I 学力と評価(プロジェクトJ)
- I 学力と評価(プロジェクトJ)
- 西村朗・吉松隆著, 『西村朗と吉松隆のクラシック大作曲家診断』, A6, 270頁, 学習研究社, 2007, 1700円
- 2 表現の指導と内容と評価(I 子どもの表現活動の展開)
- 神原睦男著, 『音楽科の教育理念-音楽科の構造化のための序論-』, A4版, 223頁, 東京書籍, 1998年, 定価2,200円
- II 通常の学級における障害児教育のあり方(プロジェクトJ)
- II 通常の学級における障害児教育のあり方(プロジェクトJ)
- 教員養成教育における雅楽「越天楽」の指導過程 : 響きと調和を求めて(1 新しい教材の導入,II 教材の働きと授業の展開)
- 和楽器交流(演奏)会における内的変化から「音楽の生成」へ : 音楽のコミュニケーションをとおして(4 表現とコミュニケーション,I 表現活動の展開)
- 音楽的アイデアによる「音楽の生成」の実践的展開 : 愛知万博出展作『響きと調和』から(2 表現の原理と過程,I 表現活動の展開)
- 日本の「音」と「言葉」のかかわりの風景(1 新しい教材の導入,II 教材の働きと授業の展開)
- 生成アプローチ「和の響きコンサート」と「三重の子供と日本の歌」 : 生み出す新しい響き(3 上演に向かう音楽学習,IV 指導内容とカリキュラム)
- 指導内容とカリキュラム(III 指導内容とカリキュラム)
- I 音楽的活動を含む「総合的な学習の時間」の展開
- 子どもがデザインし自ら展開する授業カリキュラム : 学芸大世田谷小の理念とその実際(2 音楽科カリキュラム再考,IV 指導内容とカリキュラム)
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