スポンサーリンク
日本医学哲学・倫理学会 | 論文
- 生物・人間・生命、そして医学
- 自然との関係における医療・法・人格
- 看護の立場から : 病むこと、癒えること、看護(みまも)ること(シンポジウム 病とは何か・癒しとは何か,病とは何か・癒しとは何か インフォームド・コンセントとは何か)
- 身体性としてのケア : 相互主観的プロセスにおける病むことの意味
- ヘルスケアの本質と現代的課題 : 看護哲学の立場から(看護の倫理とヘルスケアの本質)
- 患者と家族の意思決定における看護職の役割(患者の意思決定と家族の役割)
- 医科大学自己点検・評価における一般教育の位置付け(医学教育における哲学)
- 哲学の立場から : 全体と部分(シンポジウム 病とは何か・癒しとは何か,病とは何か・癒しとは何か インフォームド・コンセントとは何か)
- リベラリズム : 理念の展開とその限界(司会者の立場から,シンポジウム 日本の医療とリベラリズム-患者の位置づけから共通基準の形成まで-)
- 薬学教育に薬の倫理を
- 臨床医学の立場から(シンポジウム 医療倫理教育の在り方)
- 「脳死移植」論議と「社会的合意」の条件
- 「健康概念の再検討-病気と幸福の間-」のまとめ(健康概念の再検討-幸福と病気の間-)
- 「臓器移植法」施行後第一例(「高知脳死移植」)にみる「患者の人権」と医療報道 : 「プライバシー保護」と「情報公開」。その医学倫理的検証
- 医師の立場から : 特に医師の立場からみた「看護婦と倫理」について(シンポジウム 医療と看護)
- 医学倫理学が直面している選択 : 人道主義をとるか功利主義をとるか
- 医療や医学と、哲学や倫理や法学などとの間を、いかにして狭(せば)めるか(医学教育における哲学)
- 最近の中国の生命倫理事情
- 医の倫理教育 : その過去、現在及び未来
- 日本の医療におけるリベラリズムの位置 : 患者や医師などの意思が否定される場合