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日本医学哲学・倫理学会 | 論文
- 日本の産婦人科医が現在かかえている医療倫理上の諸問題
- 薬学の立場から(シンポジウム 医療における新しい薬剤師像)
- 人格障害の哲学的基礎づけ : カント論の立場から(人格とは何か-パーソナリテイ障害の時代を考える-)
- 医学の可謬性--病理解剖をめぐる考察
- 医学思想史的立場から(シンポジウム 病とは何か・癒しとは何か,病とは何か・癒しとは何か インフォームド・コンセントとは何か)
- 着床前診断の倫理的問題 : ヒトゲノムと人権
- 病む人の生と看護の視点 : 慢性呼吸不全患者と家族の語りから見えてくること
- 看護技術における知覚体験の諸相 : 臨床実習における学生の知覚体験を手がかりとして
- 自己実現とケア : ケアすることの意味
- 「語り」による「他者理解」
- 故・山本善次郎名誉会員の御逝去を悼む
- 生活者主体のヘルスケアとわが国の文化的特性(看護の倫理とヘルスケアの本質)
- 学際的な精神医学研究に向けて : 第五回ヨーロッパ医学哲学・ヘルスケア学会報告
- 精神障害の場合 : 日本の精神医療とリベラリズム(精神科医の立場から,シンポジウム 日本の医療とリベラリズム-患者の位置づけから共通基準の形成まで-)
- ケアの時代における看護の役割 : 自律援助の観点から看護を見直す
- 医術と内観法
- 死の形而上学素描
- 哲学の立場から(シンポジウム 医療倫理教育の在り方)
- ターミナルケアに宗教的援助は必要か
- 看護学の立場から(シンポジウム 患者の身体をどう考えるか)