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数理社会学会 | 論文
- 離合集散モデルの展開
- 今田高俊著『社会階層と政治』
- 記述的階層研究からの前進 : マルコフ連鎖モデルの場合 (階層・移動研究の展望)
- 高橋和弘,大西康雄編著『自己組織化過程のネット分析 : 地域権力構造の比較研究』
- 数理社会学の10年を振り返って
- 書評に答えて
- 原純輔・盛山和夫著『社会階層 : 豊かさの中の不平等』
- 部分尺度分析の理論と解法
- 二分割集団における友人関係と敵対関係
- 盛山和夫編『ジェンダー・市場・家族(日本の階層システム4)』
- 『意図せざる結果』素描 (意図せざる結果)
- アマルティア・セン著『合理的な愚か者』
- 盛山,和夫/土場,学/野宮,大志郎/織田,輝哉〔編著〕『社会への知/現代社会学の理論と方法(上)(下)』
- 今田高俊著『自己組織性-社会理論の復権』
- 内田隆三著『消費社会と権力』
- 数理社会学者の解くべき問題
- 日本の少子化と女子労働 : 新家政学的接近の限界に関する考察(検証,少子・高齢化)
- 社会的意味論の可能性
- 海野道郎氏の御批判に答えて
- 土場,学/盛山,和夫[編]『正義の論理-公共的価値の規範的社会理論 数理社会学シリーズ4』