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政治経済学・経済史学会 | 論文
- 山本弘文著, 『維新期の街道と輸送』, 1972年, 法政大学出版局刊, 7+234頁
- 独占形成期におけるドイツ農業の構造変化と土地政策
- 木谷勤著, 『ドイツ第二帝政史研究 -「上からの革命」から帝国主義へ』, 青木書店, 1977年, ix+326+xxiiページ
- 椎名重明編著, 『土地公有の史的研究』, 御茶の水書房刊, 1978年5月, 4+352頁
- 近代世界と民衆運動 : 柴田三千雄氏の歴史構成の方法について(論点をめぐって)
- 江口英一編, 『日本社会調査の水脈-そのパイオニアたちを求めて-』, 法律文化社, 1990年, vi+637頁
- 幕末薩藩における上層郷士と永代下人 : 大隅国高山郷守屋家について
- イタリア地域社会における「公共性」の創出と課題 : 社会的協同組合を軸として(大会報告・共通論題 : 地域再編過程における協同と公共性)
- 村岡健次著, 『近代イギリスの社会と文化』, ミネルヴァ書房, 2002年, viii+329+11頁
- 価値ノミナリズムとマルクス : マルクスによるベイリー批判の意義
- 高須賀義博編, 『シンポジウム『資本論』成立史-佐藤金三郎氏を囲んで-』, 新評論, 1989年, 298頁
- ハリー・ホワイトと国際ケインズ主義(大会報告・共通論題 : ケインズ政策の展開と経済統合)
- 大津留(北川)知恵子・大芝亮編著, 『アメリカが語る民主主義:その普遍性,特異性,相互浸透性』, ミネルヴァ書房, 2000年, xii+343+13頁
- ニューエコノミーとアメリカ中産階級(大会報告・共通論題:グローバル化の世界と市民の連帯)
- 高哲男著, 『現代アメリカ経済思想の起源-プラグマティズムの制度経済学-』, 名古屋大学出版会, 2004年, v+265頁
- 常松洋・松本悠子編, 『消費とアメリカ社会-消費大国の社会史-』, 山川出版社, 2005年, 257+12頁
- 木曽順子著, 『インド開発のなかの労働者-都市労働市場の構造と変容-』, 日本評論社, 2003年, 303頁
- 北條浩著, 『日本近代林政史の研究』, 御茶の水書房, 1994年, iv+443頁
- 杉本昭七著, 『現代帝国主義の基本構造』, 1978年4月, 大月書店刊, XIV-202ページ, 1,400円
- インドネシア経済とIMF・世銀 : 構造調整・民主化・下からの開発の時代(大会報告・共通論題:新自由主義の政策展開)
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